『ルイージマンション2 HD』は本日発売。グッズとのセットキャンペーンや、プラチナポイントグッズの交換も開始。
昨年7月15日から1年にわたり、さまざまなコンテンツを公開してきた「ファミコン40周年キャンペーン」。本日公開したコンテンツを持ちまして、キャンペーン終了となります。 この1年間さまざまな企画にご参加、ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。 この1年で公開してきたコンテンツを振り返ってご紹介します。 さまざまなテーマのファミコンなんでもNo.1を決めるこの企画。 1年間ほぼ毎週開催し、全51回のそれぞれのテーマに沿ってみなさんに投票いただきました。 本日、キャンペーンの締めくくりとなる最後のテーマ「ファミコンといえば?」のランキングが決定しました。あなたが投票した1本はランキングに入りましたか?
主人公のサムスは、銀河最強の「バウンティハンター」。そんな彼女の肩書を拝借し、今回ゲームを遊んでいただく方々には、「バウンティハンターチャレンジ」と題した5段階の目標にチャレンジしていただきます。
ゲーム大会における 任天堂の著作物の利用に関するガイドライン 2023年10月24日 掲載 2023年11月15日 発効 任天堂は、当社が創造するゲームやキャラクター、その世界に対する情熱を、お客様が広く共有してくださることに感謝しています。また、任天堂は、ゲームのコミュニティを尊重し、ゲームに関わるすべてのみなさまに、協力プレイや対戦プレイによるゲーム体験を、かけがえのない記憶として留めていただくことを希望しています。 そのため、任天堂は、当社が創造するゲームやキャラクター、その世界に対して、お客様に適切な方法で安心して関わっていただくために、任天堂が著作権を有するゲーム(以下、「任天堂のゲーム」といいます)の非営利で小規模なゲーム大会(以下、「コミュニティ大会」といいます)を開催する場合に守っていただきたいガイドラインを定めました。コミュニティ大会は、以下のガイドラインをご理解の上で開
体験版をあそぶうえで「ここを押さえておけば悩まない!」というヒントをまとめた映像です。「メトロイド」シリーズをはじめて体験される方や、体験版をプレイしていて、どうやって進めばよいかわからなくなってしまった場合など、ぜひご覧ください。 『メトロイド ドレッド』に至るまでのサムスの任務や、サムスとメトロイドの関係の軌跡を過去作品の映像を用いて紹介した映像です。体験版の冒頭でもこれまでのあらすじは説明されますが、シリーズ作をプレイしたことのある方は、当時の体験が思い出されるかもしれません。 また、『メトロイド ドレッド』公式サイトでは、基本的な操作の説明や、開発者による過去作と『ドレッド』とのストーリーのつながりなどを紹介した記事「メトロイド ドレッド レポート」も公開されていますので、興味がおありでしたらご覧ください。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第3回のテーマは『スーパーメトロイド』です。 1986年のファミコン版、1992年のゲームボーイ版に続き、3作目の『スーパーメトロイド』が登場したのは、スーパーファミコンの発売から3年4か月後のことでした。開発に時間がかかったのはどうしてなのか、そもそもの開発のキッカケは何だったのか、『メトロイド』の生みの親で、シリーズにずっと関わり続けている坂本賀勇さんと、『メトロイド』サウンドを確立させた山本健誌さんから話を聞いてみることにしました。
このタイトルは、1999年に発売されたNINTENDO 64用のロボットアクションRPGです。プレイヤーは、全長30cm程の小型ロボット「カスタムロボ」を操る「コマンダー」となって、仲間とともに冒険を進めていきます。手に入れたロボやパーツをカスタマイズして、最強のコマンダーをめざしましょう。 「シナリオモード」を進めていくと、「アーケードモード」で遊べるモードやレベルが増えていきます。「アーケードモード」は対戦バトルを好きなだけ楽しめるモードで、主人公の愛機「レイ」以外にも、「シナリオモード」で対戦したことのあるロボを使うことができます。「シナリオモード」のエンディング後には、「オプションモード」でゲーム中に登場する違法パーツの「なし」、「あり」を選べるようになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く