ゲーム大会における 任天堂の著作物の利用に関するガイドライン 2023年10月24日 掲載 2023年11月15日 発効 任天堂は、当社が創造するゲームやキャラクター、その世界に対する情熱を、お客様が広く共有してくださることに感謝しています。また、任天堂は、ゲームのコミュニティを尊重し、ゲームに関わるすべてのみなさまに、協力プレイや対戦プレイによるゲーム体験を、かけがえのない記憶として留めていただくことを希望しています。 そのため、任天堂は、当社が創造するゲームやキャラクター、その世界に対して、お客様に適切な方法で安心して関わっていただくために、任天堂が著作権を有するゲーム(以下、「任天堂のゲーム」といいます)の非営利で小規模なゲーム大会(以下、「コミュニティ大会」といいます)を開催する場合に守っていただきたいガイドラインを定めました。コミュニティ大会は、以下のガイドラインをご理解の上で開
日本人4人目の女性プロゲーマーとして活躍したはつめこの記事に関連する写真を見るはつめインタビュー前編 体が追いつかなかった 近年、eスポーツが急速に注目を集めている。全国高校eスポーツ選手権、STAGE:0、RAGE、X-MOMENTなどの主要な大会やリーグをはじめ、毎週のようにコミュニティー大会が数多く開催されている。eスポーツの試合観戦や動画視聴をするファンは国内で約700万人と言われ、この数はさらに伸びていく見込みだ。 しかしeスポーツの浸透度を考えるとまだ黎明期にあると考えられ、多くの課題を内包しているのも事実。今回は2017年に日本人4人目の女性プロゲーマーとしてデビューしたはつめに、自身の経験から感じたeスポーツの課題について語ってもらった。 はつめは、格闘ゲーム「ストリートファイター」の全世界ツアー「CAPCOM Pro Tour」へ出場し、世界有数のプレーヤーが集う「EVO
父親であるショー・コスギの影響でアクション俳優を志す ――ケインさんが俳優を目指したきっかけを改めてお聞かせください。 ケイン・コスギ(以下、ケイン) 6、7歳の時に父親(ショー・コスギ)が初めて主演した映画『燃えよNINJA』を見て、「かっこいいな」と思ったのがきっかけですね。 そのとき父が演じたのは悪役だったんですけど、アクションがすごくて、僕にとってはヒーローに見えた。そこから「僕も大きくなったらアクション俳優になりたい」と思うようになりました。 ――小さい頃から空手をやっていた影響もあるのでしょうか。 ケイン 空手は1歳半から習っていたんですが、父親が「もしかしたら将来的にアクションをやるかもしれない」と考えて、とにかく早い段階から教えたかったみたいなんです。だからその影響もあるかもしれません。 そのおかげかどうかはわかりませんが、8歳の時には、父親の次の出演作『ニンジャ II 修
2022年に開催される第19回アジア競技大会の正式競技として認められ、改めて注目を集めているeスポーツ。その日本人プレイヤーとして第一線を走り続けているのが、プロゲーマーのときど(36)だ。麻布中学・高校、東京大学・大学院へと進みながらプロゲーマーとなった彼に、プロを目指したきっかけ、意外な形でその夢を支えた家族との関係などについて聞いた。(全2回の1回目/#2に続く) プロになるなんて、思ってもいなかった ――9歳の時に従兄弟とゲームで対戦したことが、プロゲーマーになるきっかけになったそうですが。 ときど 半年に1回、従兄弟と会っていて。彼の家にあったセガサターンで「バーチャファイター」を対戦してたんですよ。従兄弟は5つ上で、僕は小3で、その頃の5歳差ってすごく大きいじゃないですか。だからあまり勝てなかったんですけど、面白いなと思って。今度は勝ちたいから、また会うまでの半年の間にできるだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く