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2007年8月24日のブックマーク (5件)

  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2007/08/24
    "一番楽しくないのは、楽しくないって思って、ダラダラやることだよ。それは全然面白くなんない。"←今の俺の事かーッ!!
  • 自分の名前見ててすごいことを発見したwww : にぽたん研究所

    僕の名って、谷口公一っていうんですね。 すごいシンプルな文字です。総画数 15 画です。 自分より総画数が少ないって人には、今まで 6 人しか会ったことがありません。 口と一は、小学校 1 年生で習い、谷と公は、小学校 2 年で習います。 小学校低学年のうちに、名前の全ての漢字を教わってしまうなんて、なかなかないと思いますよ。 谷口公一でググるといっぱい出てきます。 谷口公一 - Google 検索 まさに僕人が割と検索結果の上位に来るのですが、自分と同姓同名の俳優さんだったり、カメラ好きな方だったり、大学生だったり、会社の社長だったり、土木系の技術者だったり、薄消しビデオの販売業者の代表だったり、色々な自分以外の谷口公一さんを見つけられます。 谷口公一って、縦書きにすると 谷 口 公 一 言うまでもなくこうなるんですが、これ、よく見るとなんかカタカナで書けね?とか思うんですね。 ハ

    自分の名前見ててすごいことを発見したwww : にぽたん研究所
  • 技術屋は、何もしなければ毎年1000万円をドブに捨てているとの同じだ

    レビログ (Make a little happier) 13周年+3i年 レビログの半分は管理人の独断と偏見でできています。残りの半分は現在残 希少につき 入荷待ちです。旧称 貧乏だけど心は萌え : 技術屋は、何もしなければ毎年1000万円をドブに捨てているのと同じだ 2007年8月23日 Category > 6_日記 > 渋谷式オタク少年 > TAG( ) Comments : 4 (link this page) 今日は、アメリカ=シアトル社からプレジデント(社長)が来ていた。ランチするチャンスがあったので、『管理職や株に頼らず、技術やとして大金を稼ぐにはどうしたらいいか?』という質問をしてみた。大金というと、株とか、マーケッタが稼ぐ物で、技術系はそこそこ稼げる物の、大金を稼ぐというイメージはなかったんだよね。 で、弊社の社長と話をして、わかったこと。営業系の職業と比べて技術系の

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2007/08/24
    技術屋だけどサービスのアイデアが有りません><
  • 「明示的」という言葉の使い方について。 コンピュータプログラムの解説書などで、「明示的に宣言する」等のような使われ方をしている「明示的」という(英語で…

    「明示的」という言葉の使い方について。 コンピュータプログラムの解説書などで、「明示的に宣言する」等のような使われ方をしている「明示的」という(英語で言うと explicit にあたる)言葉ですが、これは日語として正しいでしょうか。 皆さんの意見をお聞かせください。 参考リンク: 『「明示的」なんていう日語はありません』 http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-entry-826.html

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2007/08/24
    "おなかすいた"
  • ボゴソート - Wikipedia

    ボゴソート (bogosort) は、ソートのアルゴリズムの一つ。平均的な計算時間はO(n×n!)で、非常に効率の悪いアルゴリズムとして知られている。安定ソートではない。「bogo」は、"bogus"[1]に由来する。 英語では、random sort(ランダムソート), shotgun sort(「数撃ちゃ当たる」ソート), monkey sort(「猿でもできる」ソート) などといった表現がある。なお最後のものは「猿でもできる」というよりも、無限の猿定理を指しているかもしれない。 トランプを順に並べる場合を例にすると、次のようになる。 トランプ52枚の束を放り投げて、ばらばらにする。 1枚ずつ無作為にすべてを拾い集める。 ソートされているか確認する。もしソート済みでなければ、1から3までの手順を繰り返す。 カードの束をひたすらシャッフルし続けて順番に並ぶまで待つアルゴリズムと考えてもよ

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2007/08/24
    これはひどいwwww