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2017年11月20日のブックマーク (2件)

  • Springboot1.4でテストを階層化 - Qiita

    SpringbootでHierarchicalContextRunnerを使用して、テストの階層化を実現します。 依存関係 <dependency> <groupId>de.bechte.junit</groupId> <artifactId>junit-hierarchicalcontextrunner</artifactId> <version>4.12.1</version> <scope>test</scope> </dependency> @RunWith(HierarchicalContextRunner.class) --(1) public class HogeControllerTest { /** * ベースクラス */ @RunWith(SpringRunner.class) @SpringBootTest @AutoConfigureMockMvc @WebAppC

    Springboot1.4でテストを階層化 - Qiita
  • 詐欺メールと会話して犯人の時間を奪うAIメールボット「Re:scam」が登場

    Netsafeが電子メール詐欺問題への新たなアプローチとなる人工知能AI)電子メールボットを開発した。Netsafeはニュージーランドに拠点を置く組織で、オンラインの安全性に取り組んでいる。 Netsafeによって開発された「Re:scam」ボットは、迷惑メールの送信者や電子メールを利用する詐欺師に時間を浪費させることで、電子メール詐欺の問題に対処する。詐欺目的の電子メールを受信したユーザーがそのメールをRe:scam(「me@rescam.org」)に転送すると、Re:scamがその詐欺師との会話を開始する。 「Re:scamは複数の人格を使い分けて、ユーモアや文法のミスなど、物の人間の特徴を模倣し、一度に数え切れないほど多くの詐欺師の相手をすることができる」 詐欺師はメールのやりとりを数回行わないと、相手が人間でないことに気づかないかもしれない。そのため、詐欺師にだまされる潜在的な

    詐欺メールと会話して犯人の時間を奪うAIメールボット「Re:scam」が登場
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2017/11/20
    現在のAIが、そこまで上手く人を模倣出来るのか気になった。 | はてブコメントで「詐欺側もAI使うだろう」という指摘には成程なと。むしろ「数撃ちゃ当たる」で良い詐欺師側にアドバンテージ が在るような