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2021年2月19日のブックマーク (4件)

  • 問題の解決アプローチを見極める『クネビンフレームワーク』をざっくりまとめる - コード日進月歩

    問題に対して因果関係に重きをおいて分類するフレームワーク、クネビンフレームワークをまとめる 「クネビン(カネヴィン)フレームワーク(Cynefin Framework)」とは 問題の種類を因果関係、秩序だったものか、突発できであるかなどの観点から捉えて分類し、どのように解決すべきかのアプローチをまとめたもの。図に表すと下記の通り。 Cynefin framework - Wikipedia を元にしたクネビンフレームワークの図 名称 説明とプラクティスの種類 単純 因果関係が単純な誰にでも解がわかる問題、ベストプラクティスが適用できる 困難 因果関係が複雑で解が複数あるような問題、専門家による分析でベストではない最適な解、グッドプラクティスを得ることができるような問題 複雑 分析だけでは到底解が出ない問題。繰り返し調査をしたりしながら問題を感知して解としてプラクティスを導き出す。 カオス

    問題の解決アプローチを見極める『クネビンフレームワーク』をざっくりまとめる - コード日進月歩
  • Gitのエイリアスで引数を使う

    B! 20 0 0 0 Gitで長いコマンドをエイリアスにして短いコマンドにしておくと便利ですが、 ちょっと複雑なことまでやろうとした場合について。 git config alias 外部コマンドを渡す 引数を渡す 実行されるディレクトリ より長いコマンド サブコマンドを作る まとめ git config alias Gitでエイリアスを追加したい時は $ git config --global alias.st status などとすると、~/.gitconfigへ [alias] st = status という行が付け加えられ、今後 $ git st とすると、git statusとした時と同じ結果が見られます。 --globalを除けば現在の作業リポジトリのみに反映される様に.git/configへ追加されます。 もちろん、~/.gitconfig等に直接[alias]下にコマンドを

    Gitのエイリアスで引数を使う
  • Effective Remote Working

    Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/

    Effective Remote Working
  • シェルスクリプトを書くときにいつもやるやつを調べた

    bash のシェルスクリプトを書くときに、いつも脳死で以下をやっている。(同僚が整備してくれたものをコピペしている) エディタなり CI で shellcheck をまわす set -euxo pipefail と冒頭に書く こんな感じ #!/bin/bash set -euxo pipefail いつまでもコピペではさすがにアレなので、意味を調べたメモ。 shellcheck koalaman/shellcheck: ShellCheck, a static analysis tool for shell scripts イケてない書き方に警告を出してくれる それぞれの警告にはエラーコード割り振られていてとても便利 エラーコードごとに正誤例、解説が書かれているのでわかりやすい SC1000 の例 CI もそうだし、エディタのプラグインも充実 しているのでとりあえず入れておくと良い set

    シェルスクリプトを書くときにいつもやるやつを調べた
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2021/02/19
    `-x` (or `-v`)は `set` じゃなくて開発中限定で `bash -x scriptfile` みたいに使うな。IFS書き換えは「お前ら確実に$@のクォート忘れるやん」て事かと思うが、それならスクリプト言語使った方がマシか……