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ブックマーク / blog.masuidrive.jp (1)

  • オープンソースで必要な英語力を調べてみた

    最近、mrubyのIssuesを英語で書くのが厳しく、やっぱり英語は勉強しなきゃなと日々痛感しています。 勉強するにしても普通の英語とは違うので、Issueを英語で書くためにどれぐらいの単語力が必要なのか調べてみました。 GitHub上のmrubyとnodejsのIssuesをダウンロードして形態素解析をして、単語の頻度をグラフにしてみました。 ものすごく偏っていることがわかります。 ここから1000だけ切り出してみます。 これを見ると3-500でほとんど部分をカバーできそうです。固有名詞もあるからもっと少ないはず。 これをベースにして「300語で書くオープンソースの英語」とか出来ないかな? あとは、Phrasal verbs(get into, put onみたいなヤツ) なんだけど、代表的な物を公開しているリストないかな?それもランキングできると面白そう。 なお、この単語数は形態素解析

    オープンソースで必要な英語力を調べてみた
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2013/03/18
    そういえば、技術文書あたりは「相手に伝わること」が第一だから、とても平易な表現で書かれるとか聞いたことが。これが小説とかになると全く違うらしい。
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