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コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
先日予告したとおり、7月24日に開催されたセガ・インタラクティブのプライベートショー「SEGA PRIVATE SHOW 2015 SUMMER」に出展されていた、最終版『艦これアーケード』のレポート記事をお届けします。 【続報】 AC『艦これアーケード』ロケテ開催日決定! 秋葉原にて12月18日から20日まで 『艦これアーケード』は、筐体から払い出される「艦娘カード」を集めて自艦隊を編成し、敵艦隊の潜む海域に挑む「艦隊型育成カードゲーム」です。艦娘たちは3DCGで登場し、迫力の戦闘を展開。艦娘たちを操舵輪と船速レバーで自由に操作し、リアルタイムに戦闘が行われる「砲雷撃戦システム」や、リアルなカードと3Dで表現される魅力満載の艦娘たちが魅力です。 稼動は今秋を予定。プレイ料金はまだ発表されていませんが、予め「GP」と呼ばれるゲーム内クレジットを購入し、ゲームをプレイすると「GP」が消費して
サイバーコネクトツーは主に受託開発を行うデベロッパーでありながら、独自のグッズ展開を行うなど、自社ファンの開拓に積極的に取り組んでいます。そんな同社の取り組みについて、業務部 戦略企画課 宣伝広報室 チーフの山之内幸二氏が「ファンも会社も大喜び! ゲーム開発の副産物で年間3000万円稼ぐ宣伝広報室のヒミツ」と題した講演で明らかにしました。"稼ぐ宣伝広報室"という衝撃的な響きか、同社ファンの多さか、会場は立ち見も出る盛況でした。 山之内氏はサイバーコネクトツーの宣伝広報担当として、自社開発タイトルのPR活動に奔走しながら、2008年4月から自社オリジナルグッズを販売する通販事業を立ち上げ、現在までに150点を超える商品を展開しています。この規模を自社で、しかもデベロッパーが展開しているというのは世界的に見ても例がないと思われます。 「どうしてグッズ展開をするのか?」という問いに山之内氏は「だ
IGDA日本グローカリゼーション部会 (SIG-Glocalization)は4月2日、第6回目となる研究会をサイバーコネクトツー東京スタジオ会議室で開催しました。題目は「GDC2011 ローカリゼーションサミット+ゲームコネクション報告会」。本稿では慶應義塾大学法学部政治学科(学部4年)の齋藤成紀氏による「ゲームパブリッシングとイスラーム法」の概要を紹介します。 研究会自体は3部構成で行われ、第1部ではゲームジャーナリストの小野憲史氏と、バースデーソング音楽出版Windward Japanのエミリオ・ガジェコ氏が、GDCローカリゼーションサミットの概要報告を行いました。第2部は斎藤氏による特別講演。第3部ではナウプロダクションの大信英次氏が、GDC期間中に開催されたビジネスイベント・ゲームコネクションの現状と海外企業の動向について振り返りました。 ちなみに、中東市場が潜在的に持つ利点につ
『DEAD OR ALIVE Dimensions』は、コーエーテクモゲームスの「Team NINJA」が手がける3D対戦格闘ゲーム。1996年にアーケードゲームとして登場して以降、数々のプラットフォームで展開し人気を博す『DEAD OR ALIVE』シリーズの最新作。前作『DEAD OR ALIVE 4』から約5年ぶりの新作となります。 本作は、3D格闘ゲームから離れてしまったゲームファンでも遊びやすい「新しい形」を目指したものだといいます。 まず、ニンテンドー3DSの下画面に技のリストが表示され、常に確認することが可能となりました。格闘ゲームは「技をおぼえるのが難しい」、「技が出したくても出せない」というところでつまずき、プレイしなくなってしまう方も多いですが、それを解消するのが、このシステムです。 また、下画面に表示されているコマンドをタッチするだけで多彩な技を繰り出すこともできます
今年10月に米国のゲーム機ユーザーを対象に行った調査で、それぞれのゲーム機の用途に関して日本のユーザーが見ても面白い結果が出ています。 ゲーム機の総使用時間における、それぞれの用途の割合がチェックされていますが、トップ3を見ていきましょう。 ■Wii使用時間トップ3(ニールセンまとめ) オフラインでゲームをする:57% ストリーミングサービスで動画を見る:20% オンラインでゲームをする:12% ■プレイステーション3使用時間トップ3(ニールセンまとめ) オフラインでゲームをする:30% DVD/ブルーレイの鑑賞:27% オンラインでゲームをする:19% ■Xbox360使用時間トップ3(ニールセンまとめ) オフラインでゲームをする:34% オンラインでゲームをする:28% DVDの鑑賞:11% いずれのゲーム機もトップは「オフラインでゲームをする」ことですが、割合が大きく異なっています。
ニンテンドーDSのゲームをなくさないようにする画期的な発明です。 ニンテンドーDSのカートリッジをいつの間にかなくしてしまった経験は誰にでもあると思いますが、こんな悲劇を繰り返さないようにする発明が登場しました。 オーストラリアはシドニーに住むJanene Samuel氏は4人の子供のお母さん。子供たちがニンテンドーDSのゲームをちょいちょいなくしてしまうのを見て、「Gametag」というアイテムを発明しました。 「Gametag」はニンテンドーDSとカートリッジをしっかりと結びつけるストラップ。まずは「Gametag」をニンテンドーDS本体のストラップホールに装着。続いて大事なカートリッジを専用のケースに入れて「Gametag」にセットすればOKです。ストラップが切れるか、専用ケースをまとめる金属のリングが壊れでもしない限り、カートリッジとニンテンドーDSが離れることはないという訳です。
ゲームの話をそのまま100本100通りのCMとし、8時間で放送します。 『Solatorobo それからCODAへ』は、2画面アニメーション×アクション×RPGからなる作品。幾多の浮遊大陸にイヌヒト・ネコヒトたちが住む世界が舞台で、1人のイヌヒトのかけだしハンター“レッド”を主人公とした冒険談が語られます。 『Solatorobo』発売に先駆け、10月21日(木)の15時~23時の8時間にわたり、TOKYO MXにてCMを100本放送。「8時間で異なる100通りの同一商品CMを100本流したCM」のギネス記録に挑戦します。 同CMは構想10年・制作3年という長い時間をかけて作られた緻密な世界観を表現するため、100章からなる百科事典風アニメーションとなっています。キャラやロボに関するものから、冒険の舞台となる世界や文化に関する豆知識を紹介するとのことです。 ちなみに同ジャンルのギネス記録は
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