Q:同性愛を認めるならペドフィリアも認めるべきでは? メディアワークス「コミック電撃大王」誌上において、 2005年5月号から 『百合星人ナオコサン』という奇妙な漫画が連載されている。 作者はkashmir。 主人公の女子中学生【みすず】の家に、 ある日突然、 「百合星」からやってきた宇宙人 【ナオコサン】が居候を始め、 「百合星」の科学を駆使して 珍騒動を繰り広げるという設定のギャグ漫画である。 「百合星人」というタイトルを見れば、 【みすず】と【ナオコサン】が 「百合関係」を形成する作品なのかと推察される。 しかし、 「百合星」における「百合」の概念は、 この地球におけるそれとニュアンスが異なるようで、 【ナオコサン】が性的な関心を見い出すのは 専ら“幼女”だ。 加えて【ナオコサン】は、 しばしば【みすず】にも自身のペドフィリア嗜好をお仕着せすることから、 そうした「カルチャー・ギャ
お世話になったFC2ブログでしたが、今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、 『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先になんとかしてください』 との要請が入ったそうです。 そこでブログ会社より、どうしましょうかと連絡を頂きました。 まあ、圧力ですよね。 加圧者には「子供の命より大事なのは名誉とお金だ」と言われたようなもので、このまま馴染んだブログで更に問題の根をみたことからの警鐘を鳴らしたいと思ったのですが、様々な点を考慮し、社会的な問題提起をしているブロガーの方の利用も多い別のブログ運営会社に引っ越すことにしました。 助産院は安全? はてな 今、引っ越し作業中です。 ので、引っ越し完了まではコメントの書き込みをしないで頂きたいのです。 引っ越し先にブログの過去記事は移せるのですが、引っ越し先のブログ会社の方針で、コメ
「痴漢被害の経験を書いたブログエントリに、破廉恥なデバガメ君からのリンクが検出されて不快極まりない」という話には、いろいろな読み方が出来ると思う。 Twitter / かおり: はてダの痴漢関連のエントリーがどうやら痴漢専門アダル ... はてダの痴漢関連のエントリーがどうやら痴漢専門アダルトサイトにリンク貼られたらしい。解析見て、鈍器で頭殴られたみたいなショックを受けてしまった。 ご当人の意図に反する読み方で申し訳ないのだが、私はこれを広義の無断リンク禁止問題と捉える。 その理由として。 望まない言及がなされたことに対する不快感の表明があったこと 「わざわざリンクをして本人にわかるように書くな」という主張があったこと ただしこの場合の「望まない言及」は批判的言及や事実確認などに対する嫌悪感ではなく、揶揄や中傷に対する嫌悪感に近いものと感じるので、デバガメ君に対する不快感表明としては理解で
「その日、私達は昇華した。AfterYako0年…」マシュマロで届いた謎のSF超大作のまとめ(編集部)
女性を陵辱して言うなりにすることを目的とするゲームへの規制が主張されていることに対して、「表現の自由」の名の元に「規制まかりならぬ」などと言う輩がいるらしい。笑うべき論、と思う。 この件に関して、佐藤亜紀氏が6月3日付の日記で述べている次の内容は重要だと思われる。 『悪魔の詩』がそういう(注意:ムスリムは表現の自由を圧殺する、というプロパガンダの)トポスにならずに済む機会が、少なくとも一度はあった、と私は考えている――冗談みたいな話だが、在英ムスリム団体があの本に冒涜罪を適用するようにと当局に訴えた瞬間がそれだ。逆説的だが、もしイギリスの法廷が、冒涜罪は国教会とその首長である女王に対する冒涜に対してのみ適用される、などという固いことを言わずにラシュディ氏を召喚していたら(かつ、表現の自由が、とか言わずに、悪意の有無を徹底して追及していたら)、ラシュディ氏はむかつきながらも西と東の狭間に立つ
http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100421/Second_Rape 一般的なものであれ、特定の人間に対するものであれ、人間の様々な行為や行動に対する批判的な言及は、人間の意識、つまりはその内面に対する問いかけを伴わざるを得ない。いささか型にはまったものが多いとはいえ、「差別」はいけない、「いじめ」はよくない、というような、よくある一般的な啓蒙だってそう。人間の意識=内面への問いかけを伴わない批判など、なんの現実的な変革ももたらさない、無力な批判にすぎない。 たとえば、アメリカでの黒人差別に反対し抗議した人らの活動は、なによりも、そのような差別を当たり前のもの、自明のこととしていた人らの意識=内面への問いかけを伴うものであったはず。そして、そのような批判を多くの人が正当なものとして受け入れた結果、現在では、少なくとも、公然たる「人種差別」は非難
2010年03月20日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 被害者は私だという全ての人たちへ あなたを慰めるつもりは、微塵もない。 被害者はいないという大きな男の人たちへ - はてこはだいたい家にいる被害者はいないという大きな男の人たちへ - はてこはだいたい家にいる どうかお願い、聞こえるところでそんな話をしないでね。 「なぜ嫌がるんだ、芝居だよ? 誰も君を傷つける気はないさ」 っていうのはね、あんまり慰めにならないよ。本当に襲われたたくさんの人とそっくりの場面があちこちに織り込まれたお芝居を、舌なめずりして見てるのを、安心して見ているのは難しいの。 なぜなら、あなたには慰められる資格がないからだ。 私にもない。読者にもない。そんな資格をもった人はおそらくどこにもいない。 我々は暴力の被害者ことを恐れるのと同時に、暴力の加害者となることが大好きなのだ。 被害者はいないという大きな
Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn
id:NaokiTakahashiさんに名指されていたので何か書くべきかと思っていたら、Apemanさんが圧倒的に詳しく書いていて、もう話としては殆ど終わっているような。 ともあれ私はNaokiTakahashiさんの次のような発言に反応したのです。(すいません。具体的にどのエントリかは略します。) じゃあ脅しみたいに表現の自由に言及するのやめたら? それやってる限りこちらの態度は軟化できん。 表現の自由に手を出さず倫理の範囲でやるなら反対なんかしないさ。 倫理とかの話をするなら俺もこうは言わないよ。 ああ、これなら話が早いなあ、と。 で、それを念頭において 改めて最近のApemanさんのエントリから抜き出してみると、 「表現行為に対する現状以上の法規制を主張したことは一度もない。」 「「表現の自由キリッ」を批判するのは「表現に対する法規制はできる限り回避すべき」という前提があってこそ、と
陵辱ゲーの存在を許さない社会? id:hal9009 でも元々は一人一人が良識を持つことで陵辱ゲーの存在を許さない社会を作りましょうみたいな話だからなぁ はてなブックマーク - はてなブックマーク - 「表現の自由」が必要とし、受容すべきもの - 地下生活者の手遊び いや、そこがそもそも誤解されていますにゃ。 理想的状況として「一人一人が良識を持つこと」が実現したら、陵辱エロゲは何の問題もなくなる、ということになるんでにゃーのかな。まあ、年齢制限は必要だからゾーニングもなしってわけにはいかにゃーだろうけれど。 レイプレイ問題で性犯罪被害を受けたことのある方が発言しているけれど(リンクはしない)、こういう発言に対し「男性が犯されるゲームもありますが、男として別に脅威は感じませんよ」などというコメントがつけられていますにゃ。僕も♂だけど、確かにそんなゲームがあって売れていても何の脅威も感じにゃ
単純所持を取り締まっている海外では、どのようなことが起きているのだろうか。家族と暮らす18歳未満の高校生のもとに、児童ポルノを所持していたとして、警察が家宅捜索に入り、少年は逃げようとしてマンションから転落して死亡する事件が起きているという情報をブログの読者からいただいた(ネット上にも掲載されているとのことだったが、あいにく見つけられなかった)。何とも痛ましい事件だ。警察によって児童ポルノを所持している18歳未満の少年が取り締まられるというのはどう考えればいいのだろうか。むしろ、行政が福祉的な対応をすべきだったのではないか。海外の事例なども参考にしつつ、単純所持の規制・処罰の是非をきっちりと考えていかなければならない。(保坂展人事務所・児童ポルノ問題調査デスク) 以下、海外で起きた児童ポルノの所持にかかわる捜査事例や裁判事例を法律雑誌やネットの情報などから、ごく一部をまとめてみたものだ。海
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