タイトルは煽りです。某勉強会向けに作成した資料ですが許可を得て掲載します。 2001年アジャイル、2006年クラウド、2009年DevOps、2014年マイクロサービスという一覧のトレンドを解説しつつ、最後は「日本のエンプラITはついて行けていないよ」という話。1時間ぐらいで話せますので、自社のことを考えて残念な気持ちになりたいというドM気質のエンプラ企業の方はご連絡をお待ちしております。 ハイライトは以下のページですかね。 合わせて読みたい:事業会社におけるマイクロサービス化について
![おじさんにも分かるITトレンド説明と日本のエンプラITの限界 - arclamp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55c7c65c8579db880d1e0233a18a476f45696d40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Farclamp%2F20170911%2F20170911232004.png)
金、金、金~ お金を稼ぐことは素晴らしことですが、最近のWebサービスはちょっと「お金」の臭いが強すぎるサービスが多い。貧困ビジネスと批判された「CASH」、質の悪い株式市場として炎上した「VALU」、そして、時間の売買サイト「Timebank」だ。 Timebankのオシャレだけど、見にくい公式サイトには、このサービスについて以下のように書かれている。 タイムバンクは「時間」の取引所です。10秒単位で時間をリアルタイムに売買できる仕組みを通じて経済と時間の再発明を目指します。 時間の再発明…… ヒュ~ かっこいい表現だね。具体的にどんなことができるかというと 時間を買う 興味のある専門家が発行(販売)する時間を購入できます。 時間を使う 買った時間は条件を満たすとリワードとして活用できます。 時間を売る 買ったけど使わない時間は欲しい人に売ることができます。 の3つができるらしい。ちなみ
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