2002 年 2 月に開設しましたコムギドットネットは、2009 年 7 月に日本初のAndroid端末 HT-03A の発売を機に And... 子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの...
ソニー・エリクソン、海外向けに「Xperia mini pro」と「Xperia mini」を発表!2011年第3四半期に発売予定 2011年05月06日20:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Xperia mini proとXperia miniの新機種が発表! ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、5日(現地時間)、“Xperiaシリーズ”の海外市場向け最新モデルとして小型スマートフォンとして人気となっていた「Xperia X10 mini pro」および「Xperia X10 mini」の後継機種となる「Xperia mini pro」および「Xperia mini」を発表しました。 従来モデルからスペックアップし、QUALCOMM Snapdragon 1GHz CPUや「モバイルBRAVIAエンジン」を
サイバードが4月28日、バーコードを読み取ると彼女が生まれる“モノチェックイン”サービス「バーコードカノジョ」のAndroid版の配信を開始した。Android版はGREE Platform for smartphoneに対応しており、ソーシャルネットワーキングサービス「GREE」のユーザー間での連携機能を備えている。対応機種はAndroid 2.1以上の端末だが、「Xperia arc」など一部の端末は非対応。アプリは無料でダウンロードできる。 バーコードカノジョは、商品などに印刷されているバーコードを端末のカメラで読み取ると、製品情報と自動生成される“カノジョ”が登録できるサービス。キャラクターモデルのパターンは7兆通り以上あり、さまざまなバーコードからカノジョが生成できる。生成されたカノジョとは触れ合ったりデートしたりして愛を育めるほか、先に他のユーザーがカノジョを生成していた場合は
作者名:Jorudan Co.,Ltd. 価格:600円 カテゴリ名:交通 バージョン:1.1.0 作者サイトURL:http://www.jorudan.co.jp/android/norikaeplus/ 「乗換案内Plus」は、乗換案内の高機能版アプリです。 乗換案内アプリは、これまでにも「簡単乗り換え検索」や「乗換案内ハイパーダイヤ(Lite)」など、さまざまなアプリをご紹介してきました。そんななか、ケータイでも人気だったジョルダンの乗換案内に高機能版アプリ「乗換案内Plus」が登場しました。 鉄道や飛行機を使った経路や時刻表といった基本的な機能はもちろん、全国150社以上のバス会社にも対応。さらに定期代の検索や青春18きっぷを利用した時の経路検索もできるスグレモノなアプリなのです。なお、アプリには90日間の有効期限が設定されています。アプリを起動してから90日間使うことができ、追
ソニー・エリクソン、おサイフケータイ&ワンセグ対応「Xperia acro」を発表!日本で今夏発売 2011年05月06日13:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list おサイフ+ワンセグ対応の「Xperia」がついに正式発表! ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、5日(現地時間)、“Xperiaシリーズ”の日本市場向け最新モデルとしておサイフケータイ(Felica)やワンセグ、赤外線などを搭載したAndroidスマートフォン「Xperia acro」を発表しました。 Xperia acroは、すでに今春に発売された「Xperia arc」をベースとしたモデルで、同様に快適な操作性を実現する最新のOS「Android 2.3(開発コード名:Gingerbread)」を採用し、国内では基本機能となっているおサイフケータイ
2010年冬モデルとして発売されたKDDIのシャープ製スマートフォン「IS03」に対して、4月にAndroid 2.1から2.2へのアップデートが提供されましたが、同じ2010年冬モデルであるにもかかわらず、Android 2.1のままだったNTTドコモの「LYNX 3D(SH-03C)」「REGZA Phone(T-01C)」に対して、アップデートが提供されることが明らかになりました。 詳細は以下から。 5月1日付けで公開されたNTTドコモの2011年5月版カタログ。 Web版携帯電話カタログ | NTTドコモ 「LYNX 3D(SH-03C)」の項目で、2011年5月にAndroid 2.2へのOSアップデートが提供されることが告知されています。 「REGZA Phone(T-01C)」のOSアップデートは「2011年5月以降」を予定。 なお、「REGZA Phone(T-01C)」と
【追記】本日正式に告知させていただいたばかりですが、申し込みが殺到し早くも満席になりました。受付を終了させていただきましたので、ご了承ください。次回は8月ごろの開催を予定しています。 [読了時間:2分] 好評をいただいております少人数制勉強会TechWave塾はおかげさまで6回目を迎えることになりました。第6期のテーマは「スマートフォンの普及が変えるオフライン経済」です。 多くの業界関係者の予想を裏切り日本でもスマートフォンが急速に普及し始めました。スマートフォンの普及に関する重要なポイントは(1)パソコン同様の機能を持ちながらパソコンより幅広い層に普及する可能性が大きいこと(2)世界中のテクノロジー企業がiOSやAndroidといった統一されたプラットフォーム上に参入するため、競争がイノベーションを加速させ始めたこと(3)常に持ち歩くデバイスであることからオンライン経済だけではなく、リア
ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが初の国内向け仕様となる「新型Xperia」として「Xperia acro」と呼ばれるAndroidスマートフォンをリリースする予定であることが3月に明らかになりましたが、ついに正式発表が行われました。 また、小型モデルとなる「Xperia mini」シリーズの新モデルも発表されています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson - Corporate - Press - Pressreleases - Pressreleasedetails - Xperiaacropressreleasefinal-20110505 ソニーエリクソンのプレスリリースによると、同社は日本市場向けスマートフォンとして、OSにAndroid 2.3を採用し、ワンセグや赤外線、おサイフケータイなどに対応した「Xperia acro」を今年の夏に発売するこ
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ソニーエリクソンは5月5日(英国時間)、Xperiaシリーズの新ラインナップ「Xperia mini」「Xperia mini pro」の2機種を発表した。miniが3インチのフルタッチスクリーンモデルで、proがそのQWERTYキーボード付き版となる。基本的には従来のXperia X10 miniシリーズの後継モデルにあたり、主にプロセッサなどハードウェア面が強化されているほか、標準搭載OSがAndroid 2.3 "Gingerbread"になっている。今年2011年第3四半期より提供開始予定。 Xperia mini Xperia mini pro X10時代のminiは600MHz駆動のQualcomm Snapdragon MSM7227がプロセッサに採用されていたが、新miniではこれが1GHz版に置き換えられており、パフォーマンス的には上位版モデルに引けを取らないものとなって
Xperia acro ソニーエリクソンは5月5日(英国時間)、同社スマートフォンの最新版「Xperia acro」を発表した。1GHz Snapdragonに4.2インチタッチスクリーン、Android 2.3 "Gingerbread"搭載など同社「Xperia arc」の基本スペックを踏襲しているが、日本向けの独自仕様としてさらにワンセグにおサイフケータイ、赤外線データ通信をサポートする。提供キャリアについては発表されていないが、登場時期は今夏を予定しているという。 基本スペックはプロセッサにQualcomm Snapdragon 1GHz(GPUはAdreno 205)を採用するなど、従来のXperiaシリーズに沿ったものとなる。4.2インチVGAタッチスクリーン「Reality Display」を採用し、Mobile BRAVIA Engineによる美麗な映像再生に対応。デジカメ
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