使用方法は、モバイルアプリの「その他」の項目から「データセーブ機能」をオンにするだけ。3G/4G/LTE使用時や、テザリングやモバイルなどのWi-Fi使用時に、それぞれのパケット通信量を節約できる。 DAZNではJリーグやプロ野球などが見られるスポーツ配信サービス。この夏は特にイニエスタやトーレスがやってきたJリーグに注目が集まり、出先でもJリーグを見たいというユーザーが多くなることが予想されるため、データ使用量がこれまでの約7分の1になるというこの機能は大いに役立つことが予想される。
忙しいビジネスマンなどは、1日にフライトの予定や会議、支払いの期限、荷物の受け取りなど、複数の予定が立て込むことはよくあること。それに対し、「Googleアシスタント」アプリでは、視覚的に分かりやすく1日の予定をまとめた表示でサポートする。 新機能は、「Googleアシスタント」アプリ中段右にあるトレイのようなアイコンをタップすると起動する。開くと、その日の予定に合わせたルート検索や気温が表示され、予定はミーティングやランチなどが時系列に並ぶ。 そのほかにも、近々のフライト(出張)の予定やGmailに届いている直近のネット通販の内容、レストランや映画の予約、お気に入りの株価なども表示される。 天気予報や電話、YouTube、Spotifyなど、ユーザーにとって必要・興味のありそうなコンテンツのアイコンも用意され、ワンタップで利用できるようになっている。 また、「Google Keep」「A
本コードは、Amazonが独自に開発したQRコードのような二次元コード。雑誌やパンフレット、新聞、イベントポスターなどのリアルの各種出版物や媒体上にプリントすることが可能。それをAmazonショッピングアプリのスマイルコードスキャナーでスキャンすれば、Amazon上の商品詳細ページに簡単にアクセスできる。 Amazonスマイルコードは、笑ったときの口元をイメージしたAmazon特有のロゴが中央に配置され、ひと目でわかるデザイン。 紙媒体などで関心を引き、すぐにWeb上での販売に繋げられる、新しい誘導ツールとなっている。 同社では、Amazonスマイルコードにより、ユーザーにはAmazonでのオンラインショッピングで新たな利便性を提供し、アソシエイト・プログラムのパートナーである出版社には、Amazonでの新しいビジネスの機会を提供できるとしている。
理由は、2017年11月6日より配信されているワイヤレスアップデートにおいて認められていないWi-Fi電波が出力されていることが判明したというもので、今後の対応については、改めて案内するとのこと。現在公式サイト上では、該当端末であるか否かの確認方法と、Wi-Fi機能をOFFにする手順が案内されている。 「FREETEL」ブランドでは、昨年12月4日、同ブランドの通信・端末事業を運営していたプラスワンマーケティング(POM)が民事再生法の適用を申請し、MVNO事業は楽天が買収、端末事業をMAYA SYSTEMが引き継いだばかりである。 「Priori 4」は、POM時代に発売された最後のローエンドモデル。発売当初はAndroid 6.0を搭載していたが、のちにAndroid 7.0へのアップデートが提供され、多くの「Priori4」ユーザーが今回のケースに該当すると思われる。
同製品は、Android 8.0を搭載したスマートフォン。オクタコアCPU、RAM3GB、ストレージ32GBのメモリを搭載し、LTEと3G(WCDMA)の同時待受を可能にする「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」に対応している。 DSDSでSIMを2枚装着した状態でもmicroSDを利用できるトリプルスロット仕様で、写真などのデータを多く保存するユーザーでも容量をアップグレードして使用できる。カメラは800万画素オートフォーカス機能付きのメインカメラと、200万画素のフロントカメラを搭載。ディスプレイには5インチHDのIPS液晶を採用している。 カラーはブラックとインディゴの2色で、NTTレゾナント社が運営する「gooSimseller」では、通信料のお得なSIM「OCNモバイル ONE」とセットで、本体価格6800円(税抜)の特別価格で提供する。なお、インディゴは「gooSim
トヨタ自動車株式会社は、これまでトヨタレンタカーWebサイト、スマートフォンサイトだけだったネット経由でのレンタカー予約に対し、新たに利便性を向上した「トヨタレンタカーアプリ」(iOS/Android)を追加している。 本アプリは、Webサイトと比べると操作数が半分以下で予約できるなど、機能を向上したバージョン。機能は大きく分けて「予約機能」「サポート機能」の2つに分かれる。 「予約機能」は、少ない操作で予約できる「かんたん予約」、車種や新型車など条件を色々入力できる「こだわり予約」、利用実績や登録情報から決められる「履歴から予約」「いつもの予約」が用意されている。 また、「サポート機能」では、返却までの時間や店舗までの距離・ルート案内などを表示して、レンタカーならではのユーザーが必要とする情報を提供する。ほかにも、駐車場やガソリンスタンドの検索、緊急時のワンタッチ連絡機能も搭載する。
ヤフー株式会社は16日、「Yahoo! MAP」(iOS/Android)にチェックイン機能を追加し、当該の店舗でチェックインすることで、「Tポイント」プレゼントやキャンペーン情報、クーポンの配信を行うと発表した。まずは渋谷区、新宿区でスタートし、全国展開に向けて順次対応エリアを拡大するとしている。 本サービスは、店舗にビーコンを設置して、チェックインすることで様々な特典や情報を提供するもの。まずは渋谷・新宿の「松屋」「自遊空間」など、約600店舗で開始される。 ユーザーは、当該店舗でチェックインすればTポイントやクーポンがもらえ、店舗は初期費用、固定費用不要で新規顧客の獲得や既存顧客の来店頻度向上が期待できる。なお、運用費は、来店検知数に応じて運用費が決まる「来店検知数連動型成果報酬」モデルが採用されている。 参加店舗業態の割合は飲食約50%、美容・リラクゼーション約20%、ファッション
本アプリは、食材の無駄をなくし、お店の味を多くのユーザーに届けるとコンセプトにしたサービス。レストラン、飲食、小売店は、廃棄間近の食材を「マルゲリータ」「餃子と焼売セット」というように余剰食品として登録し、ユーザーは欲しいものを1日2回まで注文し、当該店舗で受け取ることができる。料金は月額1980円の定額制。 食材が捨てられるという無駄をなくし、CO2削減などの環境改善に役立ち、ユーザーはお店の味を安価で楽しむことができるというwin-winな関係のサービス。 なお、現在は登録している飲食店などが少なく、余剰食品が少ないために有料会員数に上限を設けている状態。ユーザーに対しては、生活圏内に余剰食品があるかどうかを確認してから有料会員の手続きをして欲しいと呼びかけている。
これまで、ショー抽選アプリや写真アプリ「ハピネスカム」はあったが、総合的なアプリとしては初のリリースとなる本アプリ。 パーク体験に関する各種サービスや様々な情報を提供し、ゲストのより充実したパーク体験をサポートする。来園前にはパークチケット、バケーションパッケージの購入、ディズニーホテルの予約・チェックインなどができ、来園中には、パーク内およびディズニーホテルの部のレストランなどの予約やショー抽選などが可能になる。 色々なアトラクションを楽しみたいゲストにとって便利なのは、デジタルガイドマップ上の各種施設の待ち時間表示。「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」は15分などとリアルタイムの待ち時間がわかり、効率よくアトラクションなどを回ることができる。 また、パークに来場したゲストを対象に、パーク内で販売する商品をアプリから検索・購入・自宅への配送まで一括で完了できる機能も有する。
株式会社ピクセラは、スマートホームハブ向けブランド「PIXELA」第2弾として、4K液晶ディスプレイ「PIX-43MX100」と「PIX-50MX100」、Android TV搭載Smart Box向けオプションのレコーダーデバイス「PIX-SMB100-OP」と「PIX-SMB110W-1T」を3月23日に発売すると発表した。 「PIX-43MX100」はIPSパネルを搭載したHDR対応ディスプレイで、エッジライト型LEDを採用しており、リアルな質感と鮮やかな色彩を実現している。視野角は178°で、最大4画面まで分割して同時に表示できる機能を搭載している。 「PIX-50MX100」は、VAパネルを採用したディスプレイ。視野角は178°で、10mmの極細フレームと高級感のあるメタルスタンドを採用している。 “Smart Box Recorder Set”の「PIX-SMB110-1T」お
Avastは、2月14日、同社製品を利用するAndroidユーザ300万人を対象とした調査レポート「Avast Android App Performance & Trend Report」の最新版を発表。ユーザの意図による使用とバックグラウンドでの実行中の双方の観点から、システムのリソースを消費するアプリを明らかにした。調査期間は2017年7月~9月まで。 同レポートによると、起動時に実行され、バックグラウンドで動作を続けるアプリの場合、「Samsung」と「Google」のアプリが、バッテリー寿命、データ通信量、ストレージを総合的に消費するアプリのワースト10を独占。ワースト1は、音楽、動画、写真をネットワーク経由で再生するDLNA(Digital Living Network Alliance)機能を提供するSamsungのアプリ「AllShare」であった。Samsungのフラッグ
IO株式会社は2日、スマートフォン向けキーボードアプリ「flick」(iOS/Android)について、大幅アップデートを実施すると発表した。 本アプリは、スマートフォンの文字入力を楽しく、かしこくをキャッチコピーにするキーボードアプリ。Google 日本語入力のオープンソース版Mozcを使用して作られ、内部の変換辞書は自社で開発しているので、賢い漢字変換・日本語入力が可能としている。 また、文字入力以外にも、顔文字やアスキーアートが豊富に搭載され、動画や写真を使ってキーボードの背景をカスタマイズできる。 今回、アップデートの対象になったのは、テーマ機能とネット変換。テーマ機能では、キーボードのキーごとに別々の背景画像設定が可能になった。また、ネット変換では、アプリの変換辞書に含まれていない単語も、サーバー上のより大きな変換辞書を使って変換できるようになった。
これまではWi-Fiに繋ぐ前に分かる情報としては、扇形のアイコンで電波の強度がわかるだけだった。しかし、新たに公共ネットワークの速度も事前に表示されるようになる。 速度評価は4段階あり、電話をかけたりテキストメッセージを送れるレベルの「遅い(1Mbps以下)」、Webを見たりSNSを使ったり音楽をストリーミングできる「OK(1~5Mbps)」、ほとんどの動画をストリーミングできる「速い(5~20Mbps)」、非常に高画質な動画をストリーミングできる「非常に速い(20Mbps以上)」に分かれている。 これらの評価は、Wi-Fiの強度と共に表示されるので、接続前に参考にしやすいようになっている。 なお、速度表示は公共のWi-Fiのみに対応となり、パスワードが必要なネットワークには対応していない。また、Android 8.1が対応している端末は、今のところGoogle製のスマホ「Pixel」「P
同製品は、Android TV 7.0 Nougatに対応したスティック型の端末で、テレビのHDMI端子に接続してLANケーブルまたはWi-Fiでインターネットに接続することにより、さまざまなアプリからコンテンツをテレビの大画面で楽しめる。 付属のLANポート付ACアダプタにLANケーブルを挿し、インターネットに有線でつなぐことにより、自動的にWiFiルーターになる機能も備えている。プロセッサーはAmlogic社のS912Jチップ(64bit オクタコア 1.5GHz)を搭載し、4K・HDRに対応している。また、音声認識機能を搭載したリモコンも付属している。Choromecast機能や、GoogleHomeデバイスにも対応している。
同製品は、「Google アシスタント」「Googleフォト」「Google マップ」「YouTube」などの利用頻度の高いアプリを厳選して搭載したAndroid Oneスマートフォン。最新のセキュリティ機能も自動アップデートで毎月提供される。 独自の高強度ディスプレイ「ハイブリッドシールド」を採用し、落としてもディスプレイが割れにくい。また、本体側面には金属を採用し、質感を高めている。防水(IPX5/IPX7)と防塵(IP5X)に対応し、米国国防総省基準MIL-STD-810G規格に準拠した耐衝撃性能も備えている。 指紋認証によるロック解除が可能なほか、Felicaにも対応。ワンセグや赤外線通信、歩数計などの機能も搭載している。また、手袋を着けた状態でも操作を行える。
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