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ブックマーク / www.publickey1.jp (4)

  • 日本の情報システムは頑張りすぎ? 日本企業の計画外停止は年間平均1.6時間、米国企業は12.6時間というデータ

    の情報システムは頑張りすぎ? 日企業の計画外停止は年間平均1.6時間、米国企業は12.6時間というデータ 日企業の情報システムの「計画外停止時間は米国の約9分の1」であることを指摘する記事が、今月の日経SYSTEMS 2012年1月号に掲載されています。日情報システム・ユーザー協会(JUAS)顧問の細川泰秀氏の「データは語る」という連載の第1回。 米ガートナーの2008年10月のデータによると、米国企業におけるミッションクリティカルなアプリケーションでの計画外停止時間は年間12.6時間。 一方、JUASが経済産業省の委託を受けて調査した「企業IT動向調査2011」(2011年3月発表)によると、日企業における基幹系システムの計画外停止時間は平均で年間1.5時間なのだそうです。 つまり日ITの現場は、システムの計画外停止時間を米国の約9分の1にとどめている。 やはり日の品質

    日本の情報システムは頑張りすぎ? 日本企業の計画外停止は年間平均1.6時間、米国企業は12.6時間というデータ
    AnonyPre
    AnonyPre 2012/01/11
    これ、大事。クライアントと向かい合って過剰品質とコストに付いて考える必要がある。99.99%では1000万、99.00%では100万なら普通、後者を取るだろう。
  • マイクロソフトがノンプログラミングの開発ツール「LightSwitch」β2を公開

    マイクロソフトはノンプログラミングで業務アプリケーション開発を実現する開発ツール「Visual Studio LightSwitch」の日語版β2を公開しました。無償でダウンロードし、試すことができます。 LightSwitchSQL ServerやSQL Azureなどのデータソースを用い、データの参照や入力、更新などを行うための業務アプリケーションを、あらかじめ用意されたテンプレート画面にデータを対応させるマウス操作などで開発できる開発ツールです。プログラミングのための高度な知識を不要とし、業務を行うユーザー自身がAccessやExcelを使うように手軽に自分に必要なアプリケーションを開発できる、新世代の開発ツールといえるでしょう。 同社が公開しているビデオから、その機能を紹介します。 マウス操作だけのノンプログラミング開発 LightSwitchは業務アプリケーションにフォー

    マイクロソフトがノンプログラミングの開発ツール「LightSwitch」β2を公開
    AnonyPre
    AnonyPre 2011/04/08
    「これはすごい」って言うヤツがいない。。。この手のツールをMSが出しても狼少年現象になってしまうのが悲しいな。
  • グーグル、「データはグーグルのクラウドに保存する方が、PCに保存しておくより安全」

    グーグルのエンタープライズ部門のトップDave Girouard氏がフォーチュン誌のインタビューに登場し、次のように答えています。 Fortune: What's Google doing to address concerns about storing data in the cloud? フォーチュン:クラウドにデータを保存することの懸念を、グーグルはどのように解決しようとしているのでしょう? Girouard: Our belief is that your data is safer inside Google than it is inside your own computers. Girouard氏:データはグーグルのクラウドに保存する方が、ご自身のコンピュータに保存するよりも安全だ、というの私たちの信念です。 グーグルだけでなくあらゆるクラウドベンダにとって、クラウドにデ

    グーグル、「データはグーグルのクラウドに保存する方が、PCに保存しておくより安全」
    AnonyPre
    AnonyPre 2011/03/16
    確かに、HDDやPCの寿命とか2年とかそこら辺りですからね。
  • クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました リーマンショック以降の決算が軒並み大幅減収だった大手SIer。この状況は、景気が回復すれば持ち直すなどと楽観視できません。その背景には、クラウドや仮想化技術などによるシステム単価の下落や、ユーザー企業による内製化の進展による案件の減少といった構造の変化があるからです。 こうした構造変化の中で、SIerは今後の成長戦略をどう描こうとしているのでしょうか? また、その中でどんなエンジニアが今後必要とされるのでしょうか? ブログ「GoTheDistance」のブロガーで、「ござ先輩」として知られる湯堅隆氏から、こんな主題でインタビューしてみたい、という企画がPublickeyに持ち込まれました。湯氏は、自身もかつてSIerに勤務し、現在は中小企業の情報システム担当に転職した

    クラウド時代にSIerはどう生き残るのか? 人月ビジネスからどう脱却するのか? 大手SIer役員にインタビューしました
    AnonyPre
    AnonyPre 2011/02/18
    オレの頭が悪いんだろうな、何言ってるか全然わかんない。起承転結どころか、起結みたいなくだりが多くて、発言に理論的な構築が出来てない。これは難しい事ばかり言ってはぐらかすコン猿ってやつですね。
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