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糸井重里に関するAobaのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 渋谷が面白いのは「全種族オーケー」なところ まちづくりには「ちょっと、ばかじゃねえ」という推進力も必要

    1948年群馬県生まれ。法政大学中退後、広告プロダクションに入社。1972年、フリーのコピーライターとして活動を開始し、1975年にTCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞受賞。「不思議、大好き」「おいしい生活」(西武百貨店)など数多くのヒットコピーを生む。そのほかにも作詞、文筆、ゲーム製作などの創作活動も行う。1979年東京糸井重里事務所設立、1989年APEエイプ設立。1998年、インターネットホームページ「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。1日の総アクセス数は140万件を越える。 今年6月で10周年を迎えた「ほぼ日刊イトイ新聞」。主宰するコピーライターの糸井重里さんは、いろいろな時代の渋谷を見つめてきた1人。女子高生が紡ぎだす言葉の位置から渋谷にあったら面白いものまで、糸井さんが抱く渋谷のイメージをうかがいました。 --糸井さんが渋谷の街と最初に出会ったのはいつごろですか。 小学校の1年

    渋谷が面白いのは「全種族オーケー」なところ まちづくりには「ちょっと、ばかじゃねえ」という推進力も必要
    Aoba
    Aoba 2008/10/24
    『今あるものは、もうマーケティングだらけなので、好かれないですよね』
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