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DRMに関するAobaのブックマーク (3)

  • オープンなVRを目指していたOculusの「方向転換」にファン失望

    もう昔のOculusじゃないのね...。 VRなんてまだ遠い未来の話、かなり最近まで多くの人がそう思ってました。Kickstarterで資金調達したOculusがRift DK1を初めてバッカーに届けたのが2012年のこと。それから4年でVR元年なんて言われるほどになりましたが、OculusによってVR業界は牽引されてきたと言っても過言ではないのです。 その4年間にOculusはFacebookによって買収されました。が、創業者であるPalmer Luckeyは「Oculusのゲームは他のVR機でも使えるようにする」「Oculusは独占ゲームでユーザーの囲い込みをすることに興味はない」とかっこいいインディー精神を何度も発表してきました。 しかしちょっと雲行きが怪しくなってきています。 MotherboardのレポートによるとOculusの最新アップデートではデジタル著作権管理(DRM)の規

    オープンなVRを目指していたOculusの「方向転換」にファン失望
    Aoba
    Aoba 2016/05/26
    (ノ∀`)アチャー
  • iTunesをオープンソースにすべきなのか?(技術) / 科学ニュースあらかると - digital rights management:DRM,著作権

    This domain may be for sale!

    iTunesをオープンソースにすべきなのか?(技術) / 科学ニュースあらかると - digital rights management:DRM,著作権
    Aoba
    Aoba 2006/07/02
  • 私的複製のポジティブ面

    第1回「著作権を取り巻く環境はどう変わったか」、第2回「私的録音録画制度に潜む問題」と続いた小寺信良氏と津田大介氏の著作権対談も今回でひとまず終了。私的録音録画補償金問題について、利用者と権利者がWin-Winの関係となる世界を築くためには、どういった視点で議論することが必要なのだろうか。 補償金とDRM、双方が存在する世界の可能性 ――補償金を徴収するかわり、利用者へある程度は利用の柔軟性を認めるというのが現制度の実態ですが、そのバランスは好ましいものでしょうか? 小寺氏: 僕たちは補償金制度とDRMを天秤の両端にかけたケースを想定して話していますけれど、それは必ずしもそう決まっているわけではないですし、誰も決めていないですよね。補償金とDRMの両方が存在するケースも想定できますし、両方ないケースも考えられます。利用者としては両方ない方がうれしいですよね。 津田氏: DRMに関して言えば

    私的複製のポジティブ面
    Aoba
    Aoba 2006/06/20
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