タグ

Indexに関するAobaのブックマーク (2)

  • 論理削除と一意性制約を両立させる方法・DB製品別 - Qiita

    アプリケーション上でなにかエントリ(例えば記事だとかユーザだとか)を削除したとき、DB上の行は削除せず単に【削除済み】フラグを立てるだけという扱い方を 論理削除 と呼びます。 論理削除にはいろいろなメリットがあります。行削除のように関連する他テーブルへ削除が波及しないこと、エントリ復活ができること、障害時にデータ変更の経緯を追いやすくなることなどなど(デメリットもわんさかあるんですが、この記事の主旨からははずれるので別途お調べください)。 ところが論理削除の方針でDBを組んでいて困ったことはありませんか? 「 メールアドレスは一意性(UNIQUE)制約をかけたいのに、それだと削除済みのユーザと同じメールアドレスが使えないことになる 」 論理削除と一意性制約、両立はできないのか? できないと思っている方、多いと思います。実はちゃんとできます。DB製品によって実現方法がちょっと違ってくるだけで

    論理削除と一意性制約を両立させる方法・DB製品別 - Qiita
    Aoba
    Aoba 2016/04/29
    論理削除とUNIQUE制約を両立させる
  • GAE(google app engine) インデックスのトラブルの顛末 - Object Design

    GoogleAppEngineの開発していたところ、ローカルの開発環境でも問題ないのですが、 GAEにアップロードして作動させるとうまく動かないことがありました。 調べてみると、GQLクエリ部分で問題が発生しているようです。 いろいろ調べたり、グーグルグループで質問したりしてなんとか解消できたので、 解消方法をメモしておきます。 基的認識 ローカルの開発環境でうまく作動していても、サーバ上でうまく作動するとは限らない。→GQLクエリ関係 index.yaml が意図通り作成されていない場合は、手動で作成する必要がある → # AUTOGENERATE 行は削除する GQLで条件問い合わせを行う場合は、インデックスが正しく作成されている必要があります。 自動で生成される index.yaml がこちらの意図通りになっていない場合があるので、 手動で index.yaml を書き直す必要があ

    Aoba
    Aoba 2010/05/02
    一回Errorになったら大変面倒だー
  • 1