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Japanに関するAobaのブックマーク (7)

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  • 新世紀のビッグブラザーへ 日本経済は本当に外需依存?

    情報ソース JETRO(日貿易振興機構) 2006年の主要国のGDPと輸出入を分析した表です。2007年分のデータは出揃っていないので、06年分を使いました。まあ、傾向を知りたいだけだから、構わないでしょう。 「外需」とは何かと言えば、海外の需要のことですから、当然日からみれば輸出になります。ということは、外需依存度とは「輸出対GDP比率」になるわけです。 ご覧頂いた通り、日の外需依存度は、主要国ではアメリカに次いで低い数値となっています。しかも外需依存度が低い三国「アメリカ」「日」「イギリス」の三国の内、純輸出が黒字、つまり貿易黒字なのは日だけです。 輸出に輸入を加えた「貿易」で見てみても、日はやはりアメリカに次いで低い数値となっています。 ちなみに、輸出や輸入を加算したものが、GDP計算上意味あるかといえば、実はあまりありません。もし意味があるとしたら、シンガポー

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    Aoba 2009/01/24
    日本の外需依存度は意外と低い?ToyotaやSonyなど、輸出企業の政治力&マスコミ情報操作力は異常に高いってことか。
  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

    404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき
    Aoba
    Aoba 2008/11/10
    『「日本語だけ護る」のでは日本語を護り切れなかったからだ』…なんとなく世界にオバマ式の We が浸透していくのかもな、なんて思った/日本語を守る、それを真剣に考えるために英語を勉強してみたくなった。
  • 日本株が上がると思う理由3つ - よそ行きの妄想

    みなさんが意外と金融に興味があるということがわかったので、日株の動向についてちょっと講釈を垂れてみるぞ。 まず最初に、最後にももう一度言うけれど、くれぐれも投資は自己責任でお願いしたい。 さて、まず、しばらくの間、円高のトレンドが続くと思ってる。理由はいくつかあるが、ひとつは対ドルで見た場合の話。昨日、はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想で書いたように、現状の米国の経済力を背景にした、ドルを基軸通貨とするドル位体制はかなり怪しい様相である。たとえこの波を乗り切ってドル位制をしばらく続けるにしても、そのためにはロシアとかアラブとか中国とかの力を借りざるを得ないわけで、米国の影響力というのは相対的に低下する。通貨の価値というのは国家の信用なので、米国の影響力が低下すればドルは下がるし、ドルが低下すれば円は高くなるという寸法。 次に、世の中はいまインフレまっし

    日本株が上がると思う理由3つ - よそ行きの妄想
    Aoba
    Aoba 2008/10/12
    『(日本の)世論は(中略)直感的に市場経済の不全を感じ取ったからではないのかなあと』 市場よりも空気を読める日本人の方が正しかったと。日本円が海外を買うのは悪いことではなさそう。帝国主義は嫌。
  • 実は上から下まで大変革(相転移)の途中であること - HPO機密日誌

    なんか今日は思ったより忙しいらしい。論の途中だけど、はしょっちゃおうっと! 実はいま日は天地ひっくり返し、明治維新以来の大変革の真っ最中なのだ。 明治とは、実は中央政府がはじめて日の国全体を治める体制を作ることに成功した革命であった。そして、国が中央で治められなければ、当時の人たちが予感していたように、日は欧米列強によって分割され、植民地化していただろう。 現代における革命とは、なにか? 平成になる前後は大前健一が喝破したように経済大国として成熟社会を迎えつつあった。だから、まだ地方分権をすることにより「軽い」政府、「自由」な経済、そして、「国」という抽象的な存在ではなく、改めて自分のふるさとという「気持ち」の融和をはかることができたかもしれない時代であった。 今は、すでにネットがこの島を覆い、かといってすべてが電脳、電網に載ってしまうほど高度化していない時代である。ネットはこの国を

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