作家と歌い手の目線から「オラシオン」について語る、ナスカ・茅野愛衣インタビュー! 2014.05.21 20:00 5月21日に発売された、TVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』のEDテーマ「オラシオン」。だいし君と山内パンプキンからなるポップロック・ユニット「ナスカ」が手掛けたこの曲は、歌唱する白役・茅野愛衣のウィスパーの魅力を活かし、同時に白らしさものぞかせながらも、ポップさと爽快感を同時に内包する名曲へと仕上がった。 本作を作り上げたこの2組は、「オラシオン」と『ノーゲーム・ノーライフ』という作品に対してどのような想いを抱き、この楽曲へと詰め込んだのか。作り手であるナスカと、歌い手である茅野愛衣へ、それぞれ話を聞いた。 ★ナスカ インタビュー ――ナスカのおふたりは『ノーゲーム・ノーライフ』のエンディング「オラシオン」の作詞・作編曲をご担当されていますが、作品をご覧になった感想はいかが
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