はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
サックス・イースタリー論争を追っていてネットを巡回していたら江頭さんの論説を見つける。僕も基本的に同じ感想ですね。 http://www.res.otaru-uc.ac.jp/~egashira/diary/20070330.htm
文科省の検定で,「日本軍の強制による集団自殺」という項目が削除されたという。この問題については,そもそも以前から恣意性がささやかれていたもので,裁判にもなっているので意外でもなんでもなかった。むしろ驚いたのは,強制が事実であったとするグループと,事実でなかったグループの背後にある争点が,単に日本軍に対するイメージの問題に矮小化されていたということである。これは第二次世界大戦における日本の責任を考えるときにしばしば見られる構図である。それは「日本軍の行為が残酷であった。故に日本軍は悪である」という主張と「日本軍の行為に残酷なところはなかった。故に日本軍は悪ではない」という主張に二分される。 しかし,日本軍が悪かどうかということに,現代に生きるわれわれにとってどれだけ意味があるのだろうか?日本軍が悪であったから,賠償しなければならないわけではないし,周辺国の非難を受けているわけでもない(象徴と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く