2009年2月1日のブックマーク (5件)

  • ブクマコメについて - Apeman’s diary

    ちょっと風邪が悪化してぐだぐだなので取り急ぎ必要なところを。言い残したことがあれば明日以降追記します。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20090123/p1 fuldagap 戦争, 揉め事 「軍オタの毒が回る」って、それつまりある趣味を持つ人間は全て特定の政治的含意のうちにある/選択していると言ってるようなものだと思うのでやはり慄然とする。"陥りがちな罠"ならすごくよくわかるんだけれども。 2009/01/23 いやいや、それだとかえって軍オタに失礼でしょ。現に白燐弾を違法と解釈すべき、という立場の人の中には軍オタないしそれに近い趣味嗜好の人もいて、またまったく触れない人もいる。だから問題は「頻度」ではなく悪質さ、です。「軍」オタに限らずマニア的な発想法のグロテスクな濫用の例がここにある、という意味ですよ

    ブクマコメについて - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2009/02/01
    ↓かくしてid:Midas は問題の所在すら把握していないことを露呈
  • Midasのブックマーク / 2009年1月31日 - はてなブックマーク

    ⇒アンチ春樹ストの私が村上春樹の凄さについて羅列してみるよ! - 国語の成績が悪い まあ、そういうのもあるけど。 村上春樹がほんとにすごいところは、韓国中国に多数の読者を得ているとこだよ。 欧米で読まれているというなら、まあ、いわゆる優れた文学なんだけど。 村上春樹は実はアジアを変えてしまったこと。 あとついでにいうと。 いわゆる村上春樹的なイメージというのは初期の作品のテンプレになりがちだけど、春樹文学がずしんとし始めるのは、クロニクルのノモンハン事件を扱うあたりかな。 オウム事件と阪神大震災という歴史の、無意識的な暴力性みたいなのから、日の近代史に潜む暴力性の源みたいのを探ろうとしはじめたところ。 この根はワンダーランドのヤミクロとかにもあるし、ダンスにも見られるのだけど。そういうなんというか、ニューヨーカー的ないわゆるきれいな文学的な技巧をすてて、むしろ第三の新人のような、日

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    Apeman 2009/02/01
    バカ丸出しのid:Midas。おまえがオレに質問するなんざ10年早い/内容がないものを「内容批判」なんてしようがないだろw
  • 「シリーズ パレスチナとイスラエル」ほか、放送予定 - Apeman’s diary

    コメント欄にてmachikoさんからご紹介いただきました件、他の番組とあわせて放送予定を転載いたします。 NHK BS1 「世界のドキュメンタリー」 http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html 1月29日 (木) 午後9:10〜10:00 「“核”の内幕 第4回 イスラエルからの告発 〜地下核施設を暴露した男〜」 1月30日 (金) 午後9:10〜9:56 「アメリカ 被曝(ひばく)兵士の告発」 1月31日 (土) 午前10:10〜11:00 「笑いで闘え アメリカ・アラブ系コメディアンの挑戦」 2月1日 (日) 午後10:10〜11:00 「憎しみを越えられるか 〜北アイルランド紛争・対話の旅〜」 2月2日 (月) 午後9:10〜10:00 「リベリア 内戦を終わらせた女たち」 2月8日 (日) 午後10:10〜11:00 「“償い”と“赦し”の

    「シリーズ パレスチナとイスラエル」ほか、放送予定 - Apeman’s diary
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    Apeman 2009/02/01
    ↓頼まれもしないのに「オレはバカ」って宣伝してまわらなくともよいものを
  • シオニズムはリベラルになりうるのか――ヤエル・タミール『リベラルなナショナリズムとは』をめぐる勘違い:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾貴紀 ◇ヤエル・タミール『リベラルなナショナリズムとは』 (押村高、高橋愛子、森分大輔、森達也訳)、夏目書房、2006年12月 *   *   * 私事になりますが、昨年アイザイア・バーリン論を書きました。バーリンとは、政治学分野では知られたリベラリズムの思想家です。が、同時に労働党とピースナウに肩入れをしていた強固なシオニストでもありました。彼のなかで、リベラリズムとシオニズムはどう両立していたのか、それを論じたのです。 そして、ここで取りあげる『リベラルなナショナリズムとは』のヤエル・タミールは、そのバーリンの教え子です。この著書の元は、バーリンのところで書かれた彼女の博士論文でした。バーリン論を書いたときに、まだ日語訳の出ていなかったその著書もザッと読んで言及もしました。一読、ある意味でたいへんにつまらないだと思うと同時に、シオニズム左派の欺瞞を典型的に

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    Apeman 2009/02/01
  • ドキュメンタリー・アニメ「戦場でワルツを」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    毎週火曜日TBSラジオ「ストリーム」「コラムの花道」 http://www.tbsradio.jp/st/2009/01/127_8.html リンクが切れてるので、今はここで聴けます。 http://d.hatena.ne.jp/shioshiohida/files/27%20%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%8A%B1%E9%81%93.mp3?d=.mp3 今週はイスラエルのドキュメンタリー・アニメ『ワルツ・ウィズ・バシール』について話しました。 (追記)「ワルツ・ウィズ・バシール」は「戦場でワルツを」の邦題で日公開が決まったそうです。

    ドキュメンタリー・アニメ「戦場でワルツを」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    Apeman
    Apeman 2009/02/01
    おっ、日本公開するのか