2010年7月24日のブックマーク (7件)

  • 自称「摂食障害の専門家」に訴えられかけた思い出 - NATROMのブログ

    ■助産院は安全?というブログでは、ビタミンKを含むシロップの代わりにホメオパシーのレメディを投与することについての危険性を、マスコミが報じる前から伝えていた。該当するエントリーはたとえば、■ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件 - 助産院は安全?である。以前は、FC2ブログであったが、最近、はてなに引っ越した。旧ブログ*1によれば、 お世話になったFC2ブログでしたが、今回、このブログに関してブログ運営会社の方に批判を受けている助産師の知人と名乗る人物から、 『名誉棄損や営業妨害で訴えるかもしれませんから、そちらの方で先になんとかしてください』 との要請が入ったそうです。 そこでブログ会社より、どうしましょうかと連絡を頂きました。 まあ、圧力ですよね。 とのことである。この件に関する考察はすでにYosyanさんが■「助産院は安全?」がお引越し - 新小児科医のつぶやきで詳しくされ

    自称「摂食障害の専門家」に訴えられかけた思い出 - NATROMのブログ
    Apeman
    Apeman 2010/07/24
  • The blackest hearts: War crimes in Iraq | World news | The Guardian

    In March 2006, four US soldiers, strung out after months in the deadly battleground south of Baghdad, hatched a plan: to carry out one of the worst war crimes ever committed in Iraq Scene of the crime: A neighbour returns to the house where he found the still-smoking body of 14-year-old Abeer, along with those of her parents and younger sister. Photograph: AP Photo/Ali al-Mahmouri On 12 March 2006

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    Apeman 2010/07/24
  • 村崎百郎氏、死去 | 唐沢俊一ホームページ :: ニュース :: イベント :: 7月24日投稿

    すでにニュース等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、 『社会派くんがゆく!』で私とコンビを組んでいた作家、 村崎百郎氏が死去しました。 23日夕、自宅で仕事中にあがりこんできたファンを自称する 男に刃物で胸を20数回、刺されて即死状態だったそうです。 犯人は村崎さんの書いた実践(『鬼畜のススメ』か?) に“裏切られた”と言っているとの報道がありました。 やり場のない怒りに身をふるわせるばかりです。 48歳、これから作家としての領を発揮できる年齢で、と 思うと歯がみしたい思いです。 彼とは10年にわたり、『社会派くんがゆく!』で、猟奇的 事件を扱った対談を続けていました。その当人が、まさか このような猟奇的事件の被害者になるとは……。 パートナーである森園みるくさんも村崎さん以前からの知り合い であり、一時は村崎さんが露悪的に二人の熱々ぶりを電話で 話してきかせてくれたりして、いいコ

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    Apeman 2010/07/24
    さすがに「どの口がまさか、と言うのか?」と思わざるを得ない。
  • 放火したのは長女だけ…同級生が供述翻す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県宝塚市で民家が放火され、家族3人が死傷した事件で、中学3年の長女(15)とともに逮捕された同級生の女子生徒(14)が、宝塚署の調べに対して「放火には加わっていない」と話し、「一緒に放火した」とするこれまでの供述を翻したことがわかった。 同署は長女が一人で放火したという今回の供述の裏付けを進めている。 捜査関係者によると、同級生は最近の調べで、長女宅の放火の実行行為に加わったことを否定し、長女が火をつける間、長女宅の飼い犬の世話をしていたと供述。これまで放火に加わったと話していた理由を、「自分だけ助かってはいけないと思い、かばって言った」と述べたという。

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    Apeman 2010/07/24
  • デーブ暴行解任問題で…西武、工藤にも事情聴取(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    デーブ暴行解任問題で…西武、工藤にも事情聴取 練習前、円陣を組む雄星(中央)ら2軍選手たち Photo By スポニチ 西武は23日、不適切な行為があったとして解任した大久保博元・前2軍打撃コーチ(43)に関する格的な調査を開始した。 解任理由には雄星投手(19)らへの暴力行為があったとされ、小林信次球団社長(62)は「指導上の行きすぎの問題。しっかり調査したい」と明言。この日は前田康介球団部長(65)が埼玉県所沢市の「若獅子寮」で、正午から午後9時すぎまで約9時間、関係者から聞き取り調査を行った。 聴取されたのは2軍監督と各コーチ。午後7時すぎには工藤も寮に呼び出され、約2時間にわたって事情を聴かれたが、人は「きょう話せることはないよ」と語るにとどまった。ロングラン聴取を終えた前田部長は「まだ途中なので、事実関係がはっきりしていない。できるだけ早く結論は出したい」とした。 球

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    Apeman 2010/07/24
  • ニュルンベルク綱領|法令・綱領・指針|福岡臨床研究倫理審査委員会ネットワーク RecNet Fukuoka

    1.被験者の自発的な同意が絶対に必要である。 このことは、被験者が、同意を与える法的な能力を持つべきこと、圧力や詐欺、欺瞞、脅迫、陰謀、その他の隠された強制や威圧による干渉を少しも受けることなく、自由な選択権を行使することのできる状況に置かれるべきこと、よく理解し納得した上で意思決定を行えるように、関係する内容について十分な知識と理解力を有するべきことを意味している。後者の要件を満たすためには、実験対象者から肯定的な意思決定を受ける前に、実験の性質、期間、目的、実施の方法と手段、起こっても不思議ではないあらゆる不都合と危険性、実験に参加することによって生ずる可能性のある健康や人格への影響を、実験対象者に知らせる必要がある。 同意の質を保証する義務と責任は、実験を発案したり、指揮したり、従事したりする各々の個人にある。それは、何事もなく他人任せにはできない個人的な義務であり責任である。 2.

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    Apeman 2010/07/24
  • コソボ:「独立は合法」国際司法裁が勧告的意見 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は22日、コソボが08年2月にセルビアからの独立を一方的に宣言したことについて、国際法違反にはあたらないとして合法との判断を下した。法的拘束力はないが、ICJが独立を追認する解釈を示したことで、コソボ承認の動きが国際社会で広がる見通しだ。一方、今回の判断が、分離独立を目指す各地の民族運動を「刺激」する可能性もある。 国際法廷がコソボ独立の合法性について判断を下すのは初めて。セルビアは独立宣言が主権と領土の一体性の侵害であり、国際法に違反していると主張。セルビアの要請を受け、国連総会がICJに法的解釈である「勧告的意見」を求めていた。 ICJは22日、一般論として「国際法には独立宣言の禁止は含まれていない」と指摘し、「08年2月17日の(コソボ)独立宣言は国際法を違反しなかった」との判断を下した。 コソボを巡っては、独立支持派

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    Apeman 2010/07/24