関連トピックス河村たかし 名古屋市が今年度実施する市民税5%減税について、サラリーマンの減税が6月から始まることを受け、河村たかし名古屋市長は28日の定例会見で「減税分のお金は、貯金をせんように」と積極的に使うよう呼びかけた。 市によると、年間の税額は前年の所得をもとに算出され、サラリーマンの場合は6月の給与天引き分から減税が始まり、市から発送される納税通知書には年間の減税額が記載される。 減税額(モデル試算)は、夫婦・子ども2人の世帯の場合、年収500万円で年間5800円、年収1千万円で1万7500円。単身の年金所得者の場合、年収300万円で4200円となる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスのご紹介はこちら関連記事〈マイタウン〉16区長 まちづくり自慢(5/24)大村・河村両氏、