2012年11月15日のブックマーク (6件)

  • 「尊厳の芸術」展 - Apeman’s diary

    現在、東京芸術大学美術館において「尊厳の芸術展 -The Art of Gaman-」と題する展覧会が行われています。 http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2012/gaman/gaman_ja.htm 展示されているのは、アジア・太平洋戦争中に強制収容された日系人たちが限られた資材を用い、ときには道具も自作してつくりあげた作品の数々です。元収容者の娘が親の遺品から見つけた一点がきっかけとなり、近年になって“発掘”されるようになったものです。展覧会の共同主催者でもある NHK では去る11月10日放送の番組で紹介されていました。 The Art of GAMAN 強制収容所で生まれた“尊厳の芸術” アメリカではすでに2005年に書籍化もされていました。

    「尊厳の芸術」展 - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2012/11/15
    セルクマ:「尊厳の芸術」展
  • れごらす闕下 on Twitter: "日本の歴史修正主義云々なんて、KKKを指してアメリカだと言うようなものだ。"

    Apeman
    Apeman 2012/11/15
    KKKのメンバーが大統領になれば、アメリカがKKKの首長への責任を問われて当然だよね。日本は現首相も、今のところ首相になる現実的な可能性がある政治家も、全部歴史修正主義者。
  • 日本 国連人権理事会の理事国に NHKニュース

    国連総会は12日、世界各国の人権状況の改善などを目的とした国連人権理事会の選挙を行い、日アメリカなど18か国が新しい理事国に選ばれました。 国連人権理事会は、世界各国で深刻な人権侵害が起きた際に改善措置などを検討する機関で、47の理事国のうち、年末に任期が切れる18か国について、国連加盟国による選挙が行われました。 その結果、5議席が割り当てられたアジア太平洋地域の枠に立候補していた日が182票を獲得して当選し、3度目の理事国入りを果たしました。 また、ほかの地域からはアメリカドイツ、ブラジルなども理事国入りし、18か国の新しい理事国の任期は来年1月から3年間となります。 日が理事国に選ばれたことについて児玉和夫国連次席大使は、NHKの取材に対して、「国連の仕事の中でも人権の擁護は近年ますます重要視されている。日政府は、シリアなどの人権状況を巡って国際社会が困難な状況に直面する

    Apeman
    Apeman 2012/11/15
    「国連の仕事の中でも人権の擁護は近年ますます重要視されている」 うん、そう思うんだったら日本政府に対する国連の要請等にも真摯に応えようねっ!
  • 特集ワイド:PC遠隔操作事件、冤罪・誤認逮捕 虚偽自白からの護身術- 毎日jp(毎日新聞)

    パソコンがウイルスに感染し、遠隔操作で犯罪行為に使われるなんて怖い話だ。しかし、もっと恐ろしいのは、逮捕されたら最後、犯人に仕立て上げられてしまうことではないか。今回の事件では、逮捕された4人のうち2人までが自白させられている。なぜ人は「虚偽の自白」をしてしまうのか。避ける手立てはないのか。【小国綾子】 ◇原因は−−暗示、説得、脅しに屈し「早く楽に…」/対策は−−弁護士すぐ呼んで周囲の支援も必須 「連日の厳しい取り調べで記憶の変容が起こることがある」と語るのは、石川知裕衆院議員だ。小沢一郎・民主党元代表(現・国民の生活が第一代表)の政治資金規正法違反事件を巡り、元秘書として東京地検特捜部の取り調べを受けた(同罪で1審有罪、控訴中)。保釈後の再聴取を「隠し録音」し、担当検事の捜査報告書に虚偽の記述があることを指摘した。 石川議員は「身に覚えのないことでも『記憶違いではないのか』と執拗(しつよ

    Apeman
    Apeman 2012/11/15
    「自白するしないは人間の強さと関係ない。もっと構造的な問題です」 この秋山弁護士のコメントは重要。
  • 生活保護制度:厚労省の見直し案、特別部会の部会長が異論- 毎日jp(毎日新聞)

    Apeman
    Apeman 2012/11/15
    「素案が受給申請者の親族に扶養できない理由の説明を義務づけていることについて「官僚制の管理機能強化が本当に必要か。効果があるのか」と述べ、異論を唱えた。」
  • スカイマーク社長が暴行…機長解雇巡り賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スカイマークの機長だったオーストラリア人男性が安全上の理由で運航を拒否したところ、違法に解雇されたなどとして、同社側に未払い賃金など計約3000万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(白石哲裁判長)は14日、同社側に計約1900万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 判決によると、元機長は2010年2月、羽田発福岡行き運航便の離陸前、喉を痛めて声が出ない客室乗務員の交代を同社に求めたが断られたため、「緊急時の安全確保に支障が出る」と運航を拒否。同社は機長を代えて運航した上で、元機長の出向契約を解除し、出向元に元機長を解雇させた。 白石裁判長は「機長の判断は最大限尊重されるべきで、契約解除や解雇に理由はない」と指摘。機長交代の際、同社の西久保慎一社長が元機長に暴行を加えたことも認定し、10万円の慰謝料も命じた。

    Apeman
    Apeman 2012/11/15
    「10万円の慰謝料」って安いなぁ。無闇に慰謝料の相場を上げるのは問題だけど、優越的な地位を利用した暴力に対してはもっと厳しくあっていいのでは。まあ、請求額がいくらか書いてないのであれだが。