2014年4月3日のブックマーク (8件)

  • sigesige00 on Twitter: "@ryomichico @hatoyama_k 死刑廃止論者の方にお聞きしたいですが、安倍晋三や小泉純一郎や石原慎太郎や橋下徹や小林よしのりのような連中を処刑することにも反対ですか?無実の袴田さんをねつ造証拠で死刑にしようとした警察官・検察官を死刑にすることにも反対ですか?"

    @ryomichico @hatoyama_k 死刑廃止論者の方にお聞きしたいですが、安倍晋三や小泉純一郎や石原慎太郎や橋下徹や小林よしのりのような連中を処刑することにも反対ですか?無実の袴田さんをねつ造証拠で死刑にしようとした警察官・検察官を死刑にすることにも反対ですか?

    sigesige00 on Twitter: "@ryomichico @hatoyama_k 死刑廃止論者の方にお聞きしたいですが、安倍晋三や小泉純一郎や石原慎太郎や橋下徹や小林よしのりのような連中を処刑することにも反対ですか?無実の袴田さんをねつ造証拠で死刑にしようとした警察官・検察官を死刑にすることにも反対ですか?"
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    なんと安っぽいやつ。それにしてもこんな小物たちで「踏み絵」踏ませたつもりになってるとは、死刑廃止論者も舐められたものだな。
  • 右派は恨む相手を間違えている - Apeman’s diary

    「日は慰安婦問題で世界から誤解されている」「誤解されたのは吉田清治/朝日新聞/韓国ロビーのせいだ」という右派の認識そのものが「誤解」であることはいまさらいうまでもありませんが、ひとまず「誤解されている」という仮定を受け容れてみることにしましょう。では、一体誰が悪いのか? そもそもこの問題で日政府が主導権を握れなくなったのは、「民間業者が連れて歩いていた」などという稚拙な嘘をついたからです。こんな大嘘をついた政府の言うことがそうそう簡単に信用してもらえるわけがありません。さらに、「慰安婦」問題が注目を浴びた1990年頃であれば、自民党にも元軍人、元内務官僚の政治家が少なからずいたわけです。主計将校として「慰安所」設置に尽力した大勲位を筆頭に、です。彼らが率直に事実を話していれば、日政府のペースで「慰安所」制度についての認識が形成される可能性はあったのに、彼らは沈黙を守っていました。 そ

    右派は恨む相手を間違えている - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    セルクマ。/もう2年も前の記事なんだけど、誰も私の疑問には答えてくれないなぁ。
  • 横浜市の監察医:解剖、1人で年3835件…質確保に懸念 - 毎日新聞

    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    「治安ガー」な人たちはこういう構造的問題に目もくれずに厳罰化ばっかり言ってるよね〜。
  • 姫路郵便局強盗事件も再審請求却下 - apesnotmonkeysの日記

    袴田事件での再審開始決定のインパクトにかき消された恰好になっていますが、名張毒ぶどう酒事件、北陵クリニック筋弛緩剤事件、飯塚事件に続いて姫路の郵便強盗事件でも再審請求が認められませんでした。 MBS NEWS 2014年04月03日 「姫路の郵便強盗 ナイジェリア人の再審請求棄却 即時抗告へ」 犯行現場などに残された2つの「目出し帽」。 弁護団が独自に目出し帽に付着した毛髪を鑑定したところ、いずれの目出し帽からも男性のDNAは検出されませんでした。 しかし、この鑑定結果について、神戸地裁姫路支部は「男性が強盗の実行犯ではないと立証できたとしても、犯行グループの1人であるという推認を妨げる事情には成り得ない」として、再審請求を棄却しました。 「ええっ? そんなのありなの?」という決定です。もう1人の被告人は犯行を認めたうえで再審請求者が共犯ではないと主張していたのですが……。 なおこの事

    姫路郵便局強盗事件も再審請求却下 - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    セルクマ。
  • 『戦争責任研究』「戦争と心の傷」 - akihitosuzuki's diary

    蟻塚亮二「沖縄戦のトラウマによるストレス症候群」『戦争責任研究』(81), 2-11, 2013. 北村毅「沖縄戦における精神障がい者のスパイ視と虐殺」『戦争責任研究』(81), 12-21, 2013. 中村江里「日帝国陸軍と『戦争神経症』」『戦争責任研究』(81), 52-61, 2013. 藤野豊「熊における『ハンセン病患者骨格標』問題の検証」『戦争責任研究』(81), 12-21, 2013. 『戦争責任研究』が第81号で「戦争と心の傷」と題した特集を行っている。近現代日史の研究者が医学史の主題を中心的に取り上げたのは、明治期のコレラ、ハンセン病の歴史に続いて3回目である。医学史の研究者である私からみると、欧米の医学史家が第一次大戦・第二次大戦・ベトナム戦争などの戦争神経症の歴史研究をして深く洗練された数々の洞察を生み出してきたのだから、その分厚い研究の蓄積からもっと学ぶべ

    『戦争責任研究』「戦争と心の傷」 - akihitosuzuki's diary
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    「『戦争責任研究』が第81号で「戦争と心の傷」と題した特集」
  • 二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz

    放送時間帯が日曜深夜なので、ビジネスマンが見るのはきついだろうが、それでも『NNNドキュメント』(深夜0時50分)のファンは少なくないはずだ。 反戦、反権力、反差別、反公害を訴え続けている硬派番組。70年代までなら珍しくはなかったが、いまやNHK会長まで親政権を隠さない時代。バラエティーと見分けがつかないノンフィクション番組も増えた。権力には決して抗わず、分かりやすい悪党だけ叩く番組も目立つ。ひょっとしたら『NNNドキュメント』は最後の硬派番組なのかも知れない。 22年前に「袴田事件」の無実を証明していた やっと再審の扉が開かれた「袴田事件」も、この番組では22年も前に決着が付いていた。92年2月に放送された『NNNドキュメント/袴田事件の謎を追う』の中で、スタッフは袴田巌さんの"無実"をすでに証明していたのだ。司法はそれを黙殺していただけに過ぎない。決してオーバーではない。少なくとも視聴

    二つの大きな冤罪事件を追った『NNNドキュメント』の功績(高堀 冬彦) @gendai_biz
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    私もブログでちょくちょく言及してますね>NNNドキュメント。
  • 本の記事 : 「週刊文春デジタル」創刊 ニコニコチャンネルで配信 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    文藝春秋の西川清史氏(左)に「身辺をきれいに保っておいていただきたい」と釘をさされ爆笑する、ドワンゴ会長の川上量生氏 大手動画プロバイダーのドワンゴと大手出版社文藝春秋は2日、ニコニコチャンネルを使い、総合週刊誌「週刊文春」 の一部を配信する「週刊文春デジタル」(http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun)を創刊した。ニコニコチャンネルのブログ&メルマガ機能を持つ「ブロマガ」を使い、雑誌の発売日(通常は木曜)の午前5時に配信する。購読価格は月額864円(税込み)で、最新号を含め過去5冊分の記事が閲覧できる。 「週刊文春デジタル」は表紙とグラビア、連載を除く特集記事を掲載し、中吊り(電車の天井から吊るす広告)に出ている記事をほぼ網羅する。電子雑誌という形式ではなくブロマガを採用し、ePub形式でダウンロードするだけでなく、メルマガをプッシュ配信で受けることもでき

    本の記事 : 「週刊文春デジタル」創刊 ニコニコチャンネルで配信 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    レイシストメディアどうし、相性はばっちりですね。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    Apeman
    Apeman 2014/04/03
    「河野談話の維持・発展を求める学者の共同声明」記者会見、事務局発表文