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MobileとHardwareに関するAppTextのブックマーク (3)

  • 【特別企画】モバイル真骨頂! シャープに聞くW-ZERO3の素性 (1/3)

    シャープさんが凄かった。神がかっていた――これは、10月25日に掲載した“W-ZERO3”『WS003SH(B)』のインタビューでの、(株)ウィルコム常務執行役員 コンシューマ営業部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏の言葉だ。これは当然、シャープ(株)にもW-ZERO3のこだわりを伺わなければなるまい。そこで今回、“WPC EXPO 2005”会場で端末の製品の説明にあたっていた情報通信事業部 新携帯端末事業部 商品企画部主事の廣瀬泰治(ひろせ たいじ)氏にインタビューを行なった。インタビュアーは、アスキー編集人の遠藤 諭ほか。

  • 高速“非接点”充電器でデファクト目指す──Splashpower

    “飛び散る電力”──Splashpowerという名前の企業が日に上陸した。同社は、ポータブル機器向けの“非接点”充電器の分野で、デファクトスタンダードを目指している。 非接点充電器というのは、コネクタをはめることなく近づけるだけで電力を供給し、バッテリーを充電できる機器のことだ。ひげ剃り器などに使われているほか、国内でもPHSが採用している。 しかし携帯電話などへの採用が少なかったのは、仕組み上充電に時間がかかっていたからだ。「従来の技術では電力効率に制限があった。Splashpowerの技術を使えばプラグインパワー(コネクタで接続)と同じ効率で充電できる」と、同社CEOのLily Cheng氏。iPod miniや、「P901i」を充電するデモンストレーションをCEATEC会場で披露していたが、携帯電話の充電ならば約90分と、コネクタを接続した場合と遜色ない。 技術的なポイントは磁界の

    高速“非接点”充電器でデファクト目指す──Splashpower
  • NTTドコモ、世界初の高速赤外線通信方式「IrSimple」対応FOMA試作機

    NTTドコモは、2005年8月25日に国際標準規格に採用された高速赤外線通信方式「IrSimple」に世界で初めて対応し、従来機の約50倍の速度でデータ転送できるFOMA端末の試作機をシャープ(町田勝彦社長)と共同で開発した。 従来機はIrDA通信方式を採用し、赤外線によるデータ転送速度は約20Kbpsから約70Kbpsだった。対して、同試作機では約3.8Mbps以上を実現、約500KBのメガピクセル画像を約1秒で転送できる。これにより、携帯電話同士での電話帳や画像などの転送時間の短縮や大容量のデータ転送が可能になり、新たな用途での利用も期待できる。 IrDA通信方式との互換性をもち、従来のIrDA通信方式での通信も可能。また、同一サイズのファイル送信時の消費電力量はIrDA通信方式の約1/60のため、省エネ化のメリットもある。携帯電話に装着しているminiSDカード内データのダイレクト送

    NTTドコモ、世界初の高速赤外線通信方式「IrSimple」対応FOMA試作機
    AppText
    AppText 2005/09/30
    高速な赤外線通信方式
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