いつになく雨の多いお盆休みでした。 皆さまは、いかがでしたでしょうか。 蒸し暑い毎日ではあったものの、雨で暑さはだいぶ和らいでいたので、その点は有り難かったです。 そんなお盆休みシーズンの一日、ひょんな事で静岡と長野の県境に近い＜山住神社＞に行ってまいりました。 水窪の街から、車で山を登っていく事約30分。 家を出るときにはポツポツ雨だったのに、途中の本格的なザーザー雨を経て、霧でほとんど見えない山門前に到着！ スゴイ霧でした。。 こちらが、山住神社です。 鳥居の向こうの山門が重厚に感じます。 その向こうが、まったく見えないし。。。ちょっと怖いかも。。 山住神社の門を守っているのが、山犬の像！（狛犬が山犬ですね） 霧の中なので、写真を撮るのもちょっと抵抗がありました。 怖かった。。。 水窪近辺の家には、大概この山犬のお札が貼ってあったりします。 信仰されている方が多いんだと思います。 玄関

基本のイタリアンという料理本は、料理は苦手だけど、基本のパスタとか作りたい！って人に向いています。 基本のイタリアン (主婦の友実用No.1シリーズ) 作者: 主婦の友社 出版社/メーカー: 主婦の友社 発売日: 2017/05/31 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログを見る アラフィフ50代ですが、いつまでたっても自慢できるほどの料理上手にはなれないでいます。 料理は苦手だな。。と思うようになって、はや50年近く。。。 という事は、物心ついたころから料理作りに抵抗を感じていたことになります。 おままごとでも、嫌いだったのかな私。。。やいやい。 ほどほどには料理が出来ても、どや顔で美味しさをアピールできない。。 自分では美味しいと思っても、いまいち味に自信を持てないでいます。 ほどほどに出来れば、それでいいじゃん！ なんですけどね（苦笑） 元来が、田舎に住む50代の女

録画していた「サワコの朝」を久しぶりに見て、村冶佳織さんというギター奏者の方の、今こころに響く曲「コユンババ」の音色に惹かれました。 ＜コユンババ＞ってなんのこと？ どういう意味なんだろうと‥聴きながら気になりましたが、村冶さんのギター演奏が見事で聴き惚れながら、見入っていました。 《コユンババ》 作品19 PART 4. Presto 村治佳織 クラシック ¥250 provided courtesy of iTunes ギター奏者としての技術はもちろん素晴らしいのですが、ご本人の綺麗さに目が奪われます。 モデルさんみたいな方ですね。 「コユンババ」とは‥ イタリア人のクラシックギター奏者で作曲家のカルロス（カルロ）・ドメニコー二さんが作られた曲だそうです。トルコで暮らした際に、トルコの伝統音楽・民族音楽に影響を受けて作られたと村冶さんも番組の中で話されていました。 「コユンババ」は、４