ホームページやWebサービスの制作を通して、実践的にプログラミングを学べます。他にも、ゲーム制作やデータ分析・機械学習/AIに使われる言語まで幅広くカバー。学びたい分野のレッスンがきっと見つかります。
つかだでございます。 前回までの日記で、Gitのインストール、GitHubのリポジトリ作成とアカウント初期設定を記してきました。今回は、PCにインストールしたGitの初期設定を行い、GitHubのリモートリポジトリと初めての連携をとって見ました。 大きく分けて、以下の二点をお伝えします。 Gitに自分の情報を設定 GitHubにpushしたりなんかしたり そのまんまですね>< Gitに自分の情報を設定 Gitは、変更をコミットするときにユーザの名前やメールアドレスを同時に記録します。その情報は、例えばあとからコミットの履歴を見るときに、「誰によるコミットか」を判別するのに役立ちます。次のコマンドを実行すればOKです。 $ git config --global user.name "Akihiro TSUKADA" $ git config --global user.email ts
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