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2013年12月23日のブックマーク (4件)

  • curlの使い方

    今回は、番外編としてMac OS Xに標準で装備されているコマンド「 curl 」の使い方について解説します。直接Cocoaとは関係ありませんが、インターネットにアクセスする様々な機能がついているので、知っていると便利です。蛇足ですが、拙作「 Now Playing 」では、FTPや.macへのアップロードでcurlを使っています。 推奨環境 この解説は、以下の環境を前提に作成し、動作確認等を行っています。ご確認ください。 Mac OS X 10.3.2 curl 7.10.2 改版履歴 1 : 2004.02.20 : 新規作成

  • library net/http (Ruby 1.8.7)

    要約 汎用データ転送プロトコル HTTP を扱うライブラリです。 実装は [RFC2616] に基きます。 使用例 ウェブサーバからドキュメントを得る (GET) 例1: GET して 表示するだけ require 'net/http' Net::HTTP.get_print 'www.example.com', '/index.html' 例2: URI を使う require 'net/http' require 'uri' Net::HTTP.get_print URI.parse('http://www.example.com/index.html') 例3: より汎用的な例 require 'net/http' require 'uri' url = URI.parse('http://www.example.com/index.html') res = Net::HTTP.st

  • 備忘録 [Ruby]net/httpでPOST

    net/httpを使用して、シンプルなPOSTからファイルのアップロードまで試してみました。 まずはシンプルなパターン。 require "net/http" require "uri" uri = URI.parse("http://www.mysample.com/index.php") Net::HTTP.start(uri.host, uri.port){|http| #ヘッダー部 header = { "user-agent" => "Ruby/#{RUBY_VERSION} MyHttpClient" } #ボディ部 body = "id=1&name=name" #送信 response = http.post(uri.path, body, header) } 次に、HTTPRequestのサブクラスであるNet::HTTP::Postを使用したパターン。 require

  • 世界的なDJの年収ランキング

    世界有数の経済誌フォーブスがDJの年収ランキングを発表した。 世界中でクラブの他でEDM人気が高まる中、クラブの他にも大型野外フェスなどにもDJ達が軒並み出演している昨今。 DJの出演料が上がり、またiTuneなどでも楽曲の売り上げを伸ばし、年収もどんどん上がってきているようだ。 経済誌フォーブスが世界中のDJ達の2012年から2013年の年収をリサーチして、ランキングにまとめた。 なお、この年収にはライブの出演料、楽曲の広告使用料、Tシャツなどのグッズの売上、楽曲のセールス、TV 出演料や、その他のサイドビジネスを含んでいる。 1位.Calvin Harris (約46億円)※数年前までにはスコットランドの料品でバイトをしていたが、今はJay-Zよりも稼いでいる。 2位.Tiesto (約32億円)※1回のライブのギャラは、2千万円以上と噂されている。 3位.David Guetta