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2016年3月2日のブックマーク (3件)

  • Slack の incoming WebHook で post する簡単なサンプル - Qiita

    https://${チーム名}.slack.com/services/new で Incoming WebHooks を追加し, path をコピーする. require 'net/http' require 'uri' require 'json' def post(text) data = { "text" => text } request_url = "https://${チーム名}.slack.com/services/hooks/incoming-webhook?token=${トークンキー}" uri = URI.parse(request_url) http = Net::HTTP.post_form(uri, {"payload" => data.to_json}) end post("test") Register as a new user and use Qiita

    Slack の incoming WebHook で post する簡単なサンプル - Qiita
  • Amazon S3+CloudFrontで期限付きURL | iret.media

    今回の要件としては、URLを時限式でexpireさせる事で、URLを叩けばいくらでもアクセス出来るのを防ぐ事を目的としています。 AWS構成 Amazon EC2 Amazon S3 Amazon CloudFront 事前準備 CloudFrontのOriginをS3に向けてあり、S3とCloudFrontのURLどちらを叩いても同じ内容が表示されている状態にしてあります。 テスト用に、Windows 7に標準で入ってる画像をアップロードしてあるので、アクセスしてみましょう。 どちらも同じ内容が表示されます。 実装 構想 期限付きのURLをEC2から発行し、CloudFrontを経由してS3からコンテンツを取得し配信する。CDP:Private Cache Distributionパターンというやつらしいです。 CloudFront、S3の設定変更 今はただアクセスするだけで表示されてし

    Amazon S3+CloudFrontで期限付きURL | iret.media
  • 使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第2回です。 今回はRSpecのマッチャについて説明していきます。 第1回と同様、今回も「最低限これだけは」という内容に絞り込んで説明します。 使用頻度の少ないマイナーなマッチャ(注:僕基準)については説明しません。 具体的な項目は以下の通りです。 マッチャとは何か to / not_to / to_not eq be be_xxx be_truthy / be_falsey change + from / to / by 配列 + include raise_error be_within + of これからRSpecを始める人はもちろん、何度かRSpecに触れて「うーん、RSpecってわけわからん」となっている人もこの記事で再入門してみると

    使えるRSpec入門・その2「使用頻度の高いマッチャを使いこなす」 - Qiita