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2017年4月15日のブックマーク (4件)

  • Mac OS X で Raspberry PiのOSイメージを焼く - @ledsun blog

    Mac OS X で Mac に刺したSDカードにddコマンドを使ってOSイメージを焼く方法です。 OSイメージの入手 Downloads | Raspberry Piから好きなイメージをダウンロードします。 特にこだわりがなければ、サンプルが多いRASPBIANが良いと思います。 Download Zipをすると数時間掛かるので、面倒でもBitTorrentをインストールして、BitTorrent経由でダウンロードするのをオススメします。 SDカードの確認 SDカードのデバイス名を確認します。 SDカードをMacに刺し、ターミナルから次のコマンドを実行します。 diskutil list 次のような結果が表示されます。 /dev/disk0 #: TYPE NAME SIZE IDENTIFIER 0: GUID_partition_scheme *251.0 GB disk0 1: E

    Mac OS X で Raspberry PiのOSイメージを焼く - @ledsun blog
  • Raspberry Piをモニタ等無しでMacから使えるようにする方法 « TORQUES LABS

    このブログでは書いていませんでしたが、先月Raspberry Piを購入し、すでにディスプレイ、キーボード、マウスを繋いでNOOBS使ってOS入れたり、ちょこっと仕事に使ったりしていました。 ですが、ちょっとした作業のたびにモニタをラズパイに専有されるのがイヤだな〜(Macでメインに使っているし〜)と思っていたのです。 その解決方法が見つかったので、試してみました! しかも、SDカードへのOSのインストールから、ディスプレイ、モニタ、マウス無しでやってみます。 最終形と問題点 まず最初に、今回のエントリの最終形を図にしておきます。これで分かる人はこの後続く長いエントリは読まなくてOK! 接続の方法としては、Macの有線LANポートを作り、そこにインターネット共有を設定し、Raspberry Piに有線LANで繋いで、SSHで入る、という形になります。これならMacWi-Fiでインターネッ

    Raspberry Piをモニタ等無しでMacから使えるようにする方法 « TORQUES LABS
  • pandasの基本操作 - Qiita

    pandasについて pandasはnumpyを基にしたデータ操作なので,numpyの操作がそのまま使えるので便利.ただ,馴れるまで行・列の取り出した方法が分かりにくい.まだまだ不馴れなので,記しておく. DataFrameとSeries pandasにはDataFrameとSeriesの2種類のデータ形式がある.前者は二次元データ,後者は一次元データである.基的に,Seriesは使うことがあまり無いので,DataFrameを中心に説明する.DataFrameから一つのcolumnを指定して取り出した場合,それはSeries型となる. DataFrameの操作 indexとcolumn DataFrameには,要素の位置情報として,n行目m列目といったnumpyのような要素番号と,indexとcolumnによるユーザー定義の要素指定が可能である. 特に指定しなければ,番号が割り当てられる

    pandasの基本操作 - Qiita
  • Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments

    pandas は可視化のための API を提供しており、折れ線グラフ、棒グラフといった基的なプロットを簡易な API で利用することができる。一般的な使い方は公式ドキュメントに記載がある。 Visualization — pandas 0.17.1 documentation これらの機能は matplotlib に対する 薄い wrapper によって提供されている。ここでは pandas 側で一処理を加えることによって、ドキュメントに記載されているプロットより少し凝った出力を得る方法を書きたい。 補足 サンプルデータに対する見せ方として不適切なものがあるが、プロットの例ということでご容赦ください。 パッケージのインポート import matplotlib.pyplot as plt plt.style.use('ggplot') import matplotlib as mpl m

    Python pandas プロット機能を使いこなす - StatsFragments