ここから少しアップデートしたのでメモ。 リポジトリ 特徴 markdown -> html への変換には aglio、ローカルサーバーは --server オプションを使う ローカルで markdown ファイルを html に変換するのに aglio を使うところは以前と同じ。 改めて調べてみると、--server というオプションでライブリロード機能つきのローカルサーバーの起動までやってくれるらしく、browserSync は不要だった。 また、ポート番号については README に記載されていないが、-p オプションで指定できた。 参考:Support for different port? · Issue #12 · danielgtaylor/aglio $ ./node_modules/aglio/bin/aglio.js Usage: node_modules/aglio/b