つべからひとつかみ - 流線形ジャズ／志村道夫 - アラッポ・カーロの備忘録
流線形ジャズ／志村道夫 作詞：藤原山彦、作曲・編曲：服部良一 正確にはニコニコ動画からなので、「ニコからひとつかみ」なわけです。戦前の日本、ここまでアメリカの影響を受けていたのですね。ある意味現在よりカタカナ英語オンパレードですね。当時「流線形（がた）」が世界的に大流行していたようです。自分がこの当時の写真などを見るときのワクワク感は、この流線形に大きく影響されていることは間違いないでしょう。つるんとしたカッコ良さがいいですね。デザインの流行は周期性があることは知られていますが、自分は幼少のころからこの流線型のデザインが大好きでした。車を購入する際も時代は角型ブームであるのに丸型の車を捜し求めたものでした。 ロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道のプリンセス・コロネーションクラス蒸気機関車「ダッチェス・オブ・ハミルトン」、この機関車は流線形機関車として1938年に青と銀の塗装で
The Sylte Sisters - Cinderella Jones - アラッポ・カーロの備忘録
けさ、涙のジュークボックスのバージョン違いを聴いていたら、また、この「Girls Collection」シリーズから曲を聴きたくなってしらべました。 2012-04-06 Don’t Play No. 9 (涙のジューク・ボックス)-Kitty Ford 本日はスタイルサイルト・シスターズの「シンデレラ・ジョーンズ」です。この曲もいろいろな方に歌われていますね。1963年アメリカン・ポップスの黄金期の作品です。先日の大瀧師匠のアメリカン・ポップス伝の直後の時代ですね。心なし、この曲にもバディ・ホリーなどの影響が見られるように思います。 この曲の作者は、「レモンのキッス」でもおなじみのディック・マイニング(Dick Manning)の作詞・作曲です。みナみカズみさんの訳詞で日本人によるカヴァーバージョン（ゴクミのバージョンも）もあるらしいのですが、まだ未聴ですので機会があれば聴いてみたいです
「BS-Hi 希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平」
NHK BS-Hi 「希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平」を見れなかった貴方も、何となく「どんな番組だったのかなぁ～…」と、推察出来るかなぁ～と思われる呟きのwまとめ、なう！ 曲名を聞いただけで頭の中に、即メロディーが流れ、歌手が歌ってる映像が浮かんでしまう、そんなあなたに、オススメですw
「酒場 ふくろ（池袋）」朝から呑める！昭和を思い出す大衆酒場でレモンサワーを呑み刺し盛（7点で850円）を喰らう - ネタフル
池袋駅近の大衆酒場には、こんな素敵なところがあります！ 池袋駅西口から徒歩2分ほどのビルの一角の「酒場 ふくろ」です。「酒場 ふくろ」は昔ながらの大衆酒場という雰囲気で、ちょっと一杯やるのも良し、腰を落ち着けて呑むのも良し、という店でした。 池袋の「酒場 ふくろ」に行ってきた！ 今回ははしご酒の予定だったので、17時に入店してサクッと一杯‥‥のつもりが、どうしても2杯は呑まないと収まらないシステムになっていました。というのも、レモンサワーを呑もうと思うと、ハイレモン200円と焼酎250円を頼む必要があるのですが、出てくるとこんな感じです。 いわゆるホッピー方式で、ナカとソトに分かれて出てくるのですね。で、どうしてもハイレモンに対して焼酎の量が多いのです。焼酎は1合、180mlで、結果的にもう一本ハイレモンは注文しました。それでも、けっこういい感じに酔えました。 マカニサラダやウインナー、オ
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