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ブックマーク / blog.miraclelinux.com (2)

  • ユメのチカラ: 取締役退任。生涯一プログラマ宣言。

    6月30日臨時株主総会において、ミラクル・リナックス株式会社の新取締役として、児玉崇、伊東達雄を選任し、それに続く、取締役会議により、新しい代表取締役として児玉崇を選任した。佐藤武前代表取締役社長は、取締役会長へ、わたしは取締役を退任した。 ここにご報告する。 さて、ここからが題(?)である。取締役を退任したからといってミラクル・リナックスを辞めるわけではない。今後は経営者という責任ある立場を退き一技術者としてミラクル・リナックスに貢献していく。 2000年6月にミラクル・リナックスを創業以来8年にわたって取締役CTOとしてミラクル・リナックスとともに歩んできたが、取締役というよりも、技術屋としてミラクル・リナックスのV1.0の開発、OSDL (Open Source Development Lab -- The Linux FOundationの前身)への参画、そしてAsianuxプロ

    ArappoCaro
    ArappoCaro 2008/07/03
    プログラミングしたいな
  • ユメのチカラ: 日本語文字コードのお話

    レガシーエンコーディングプロジェクトというのをやっていて昨日その検収があった。 開発そのものは一段落したのだが、まだ、事務処理が残っているので、全て完了というわけではない。 プロジェクトの背景として、Unicodeによるオープンソースソフトウェアの国際化が普及した結果として、日語処理にいろいろな問題(文字化け)が発生したというのがある。奇妙に聞こえるかもしれない。Unicodeというのはソフトウェアの国際化のためにやっているのではないか?ソフトウェアが国際化すれば文字化けは解消するのではないか?話が逆じゃないのか?という疑問があるだろう。ところがだ、Unicodeによって解決した問題ももちろんあるがそれによって生じた問題もある。 例えば、日語を表現する文字のエンコーディングとして、シフトJIS、日語EUC、JISコードなど複数あるが、それぞれのコード変換で文字化けする場合がある。ある

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