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これはすごいとgigazineに関するArasiのブックマーク (15)

  • ワイヤレス給電を実際に行っているムービーがネット上で公開中、その実力の一端が明らかに

    ワイヤレス給電による世界初の商用化を目指すベンチャー企業「WiTricity」のCEOであるEric Giler氏がTED Global 2009にて行った公開デモの様子がネット上で公開されました。この技術はもともとMITによって開発されていたもので、磁気共鳴を利用しているため、安全であるというのが最大の特徴です。既にいくつかの会社が電話、カメラ、テレビおよびその他のデバイスにこのワイヤレス給電を計画しているとのことで、近い将来、世界を変える技術になると予想されています。 ムービーの再生は以下から。 Eric Giler demos wireless electricity | Video on TED.com この人がEric Giler氏 早期のワイヤレス給電のアイディア、実現不可能なレベル バッテリー・充電池は年間400億も捨てられているという現実 有線はダメ バッテリーもダメ だ

    ワイヤレス給電を実際に行っているムービーがネット上で公開中、その実力の一端が明らかに
    Arasi
    Arasi 2009/08/31
    去年くらいから出るんじゃねーかと思ってワクワクしてたけど、実現化はしずらいのね…。
  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
    Arasi
    Arasi 2009/07/31
    これって、結構昔の記事じゃないっけ?ソースが無いのが心苦しい。
  • カエルを食べるカエルが発見され、写真撮影される

    普段は虫などをべる肉性のカエルですが、なんとカエルが別のカエルをべる瞬間の写真撮影に成功したそうです。写真にとらえられたカエルの表情も秀逸で、「やられた!」といった感情が伝わってきそうな顔つきとなっています。 劇的瞬間の写真は以下から。 It's a frog-eat-frog world | Metro.co.uk 写真を撮影したのはオーストラリア・クイーンズランド州のタウンズビルに住んでいるKerry Robertsさん。 カエルがカエルをべる瞬間。Kerryさんは家の庭でこのシーンを発見したそうです。 Kerryさんはカエルの悲鳴を聞いて、庭にヘビでも侵入したのだと思っていたのですが、実際に見に行ってみるとカエルがカエルをべようとしていたそうです。「カエルはマッチ箱ぐらいのサイズで、こんな光景は今まで見たことがありませんでした」とKerryさんは証言しています。

    カエルを食べるカエルが発見され、写真撮影される
    Arasi
    Arasi 2009/04/16
    カエルが肉食だって今気がついた。
  • 元素記号表をゲームキャラクターで再現してみた

    学生時代に「すい・へー・りー・べー・ぼくのふね」といったように、元素記号表を見ながら元素記号を覚えていったものですが、元素記号をゲームキャラクターやアニメキャラなどに置き換えている元素記号表があるようです。日でもおなじみのキャラクターも数多くいるのですが、何のキャラクターなのかよく分からないキャラクターもおり、どのようなスペルなのか一つ一つ確認していきたくなります。調べているうちに、元素記号の来の意味も覚えているかもしれません。 詳細は以下より。 "Periodic Table of Video Game Characters" Fine Art Print by iheartchaos [2712432-2] - RedBubble これがキャラクターに置き換えた元素記号表 B(ホウ素)はボンバーマン(Bomber man) C(炭素)はクラウド(Cloud) K(カリウム)はカービ

    元素記号表をゲームキャラクターで再現してみた
    Arasi
    Arasi 2009/03/11
    アリスインナイトメアは無理やりねじ込んだ感あるよな。Nえ何だっけ?思い出せない。
  • 「信長の野望」のように全47都道府県を制覇する国盗りシミュレーションゲーム「都道府県大戦」

    「都道府県大戦」は全47都道府県の中から1つを選び、兵を雇って他県を攻めていくという国盗りゲーム。制作者によると「Flashで信長の野望的なゲームを!と思ってがんばった」そうで、武将などは出てこずシンプルながらもなかなか雰囲気の出たゲームになっており、ユニットや戦術の使い分けが勝負の決め手になってきます。 レビューは以下から。 すずぬーと:FLASHゲーム:都道府県大戦 まずは好きな都道府県を選びます。それぞれの都道府県に特徴があり、たとえば北海道だと金山があって県から得られる収入が1.5倍になります。 東京には河川があり、防衛戦時に敵の近接攻撃力が半減します。 大阪は鉄砲鍛冶、3日に1体「狙玉」ユニットが生産されます。そのほか「剣玉」ユニットを生産するもの、敵の戦術効果を半減させるものなど様々な特徴があります。 今回は大阪府を選択。 軍資金を使い。侵攻と防衛に使用するユニットを雇用します

    「信長の野望」のように全47都道府県を制覇する国盗りシミュレーションゲーム「都道府県大戦」
  • 「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る

    は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のあるべ物ですが、ある部族によると、それを作り出した日人の肉も美味しいそうです。実際にべ比べてみた人の感想が明らかになりました。 Meeting the cannibals of Papua New Guinea: "Japanese people taste the best - whites are too salty!" - Bild.de https://www.bild.de/news/bild-english/japanese-taste-best-whites-are-too-salty-6816750.bild.html 写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、人族にとって「一番ウマいのは日人」とのこと

    「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る
    Arasi
    Arasi 2008/12/16
    人肉は塩っぽくて匂いが強い。とかは聞いた。
  • クモがヘビを捕獲した衝撃的なシーン

    朝会社に出勤すると、オフィス内でクモがヘビを捕獲しているところが発見されたようです。オフィス内にヘビが出てきたこと自体ビックリですが、そのヘビをクモが捕獲しているのですから更にビックリしたことでしょう。会社内の人々はすぐに取り除くことはしないで、クモがどのような行動をするのか写真に納めていたようです。 では、クモがヘビを凌駕する様子を見てみましょう 写真は以下より。 Snake Caught in Spider's Web Photographs 電気会社に勤めるタニア・ロバートソンさんが会社に出勤すると、自分の机の隣でクモがヘビを捕獲している所を目撃。 目撃したときのクモとヘビの様子。クモにかじられたのか、ヘビのおなかの辺りが切れて赤くなっています。 心なしか、ヘビの目が泣いているようにも見えます。 その日は一日中ヘビに糸を巻き付けており、翌日このような状態に… 何とも無残な姿になってし

    クモがヘビを捕獲した衝撃的なシーン
  • 植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ

    以前に「官能的なナメクジの交尾ムービーの真相」として、知られざるナメクジの生態をお伝えしましたが、世界には光合成を行って自分で栄養を作り出すウミウシがいるそうです。 私たちの知らないところでいったい何が起こっているのでしょうか。 詳細は以下から。 Solar-powered sea slug harnesses stolen plant genes 記事によると、2週間の間、このウミウシ「Elysia chlorotica」に餌の藻「Vaucheria litorea」を与えると、何もべずに1年ほどの寿命を全うして生き延びます。これは、光合成によって栄養を作り出しているためですが、そのために必要な葉緑体は単体でははたらきません。葉緑体のもつDNAは不完全なため、おおもとの植物細胞の核にあるDNAが必要になるからです。植物細胞をもたないウミウシがどのようにして葉緑体を機能させ続けているのか

    植物のDNAと融合し、太陽エネルギーだけで生きているすごいウミウシ
    Arasi
    Arasi 2008/11/26
    緑色の豚を作るとかそういう話になってきそうだなぁ。なんか、小学生の化学なんかで見たんだが。
  • 攻殻機動隊の「義体化」へ一歩前進、脳細胞でコンピューター回路を作成することに成功

    人間の脳を構成する1つのニューロンの信頼性は実は低く、シグナルが別のニューロンに伝わるのはわずか40%。このようにして低い信頼性にもかかわらず、人間の脳はこれらのニューロンを極度に結合させることでもっと信頼できるようにしているとのこと。 ということは、ニューロンをいくつも組み合わせればコンピューターの回路としてちゃんと動作するのではないか?と考えたある研究者が実験室の中で、ついにこの脳細胞を使ったコンピューター回路の作成に成功したそうです。 詳細は以下から。 Computer circuit built from brain cells - tech - 23 October 2008 - New Scientist Tech これはイスラエルのレホボトにあるワイツマン科学研究所のエリシャ・モーゼズ氏とその研究生たちが成し遂げたもので、ワイヤーではなくニューロンを使用して、信頼できる回路を

    攻殻機動隊の「義体化」へ一歩前進、脳細胞でコンピューター回路を作成することに成功
    Arasi
    Arasi 2008/10/27
    間に合ってくれよ…。
  • クモが自分よりも大きな鳥を捕獲する

    クモといえば、ほかの昆虫を捕まえべるイメージがありますが、自分より大きな鳥を捕獲しているクモが撮影されたようです。鳥ほどの大きさと力があれば、クモの巣くらい突き破っていきそうですが、虫と同じように完全に糸が絡んでしまい身動きが取れなくなっているようです。 写真を見ると、弱肉強の自然界の法則が逆転したみたいで衝撃的です。 詳細は以下より。 Giant spider eating a bird caught on camera - Telegraph クモが鳥を捕獲しているのが発見されたのはオーストラリアのアサートンという街。一般民家の庭で発見されたようです。 ヨエル・シェークスピア氏によると今回鳥を捕獲したクモはGolden Orb Weaver(学名 Nephila edulis)であるとのこと。通常であれば自分より大きな昆虫を捕獲するらしいのですが、鳥を捕獲しているのは異常のようです

    クモが自分よりも大きな鳥を捕獲する
  • 博物館に置かれてもおかしくない貴重なアイテムもある巨大な個人書庫

    が好きな人は誰もがあこがれる個人用の巨大書庫。フランクリン・ルーズベルトが書いた第2次世界大戦に勝つための方策や、アポロ計画で使われたサターンVロケットの取扱説明書といった希少なの他にも「007 ダイ・アナザー・デイ」に登場したシャンデリアや世界初の人工衛星スプートニク1号のバックアップといった価値のあるアイテムも飾られている書庫を持っている人がいるそうで、見るだけでワクワクしてくる写真が公開されています。 詳細は以下から。 Browse the Artifacts of Geek History in Jay Walker's Library 以下の写真はウォーカー・デジタル社の創業者であるJay Walker氏の書庫。3階層で3600平方メートルの広さがあるそうです。 オークションで買い取った「007 ダイ・アナザー・デイ」に登場したシャンデリアのあるフロア。 世界で初めて公開され

    博物館に置かれてもおかしくない貴重なアイテムもある巨大な個人書庫
  • インテルが電源コード不要の「ワイヤレス電力」を開発、実演ムービーを公開 - GIGAZINE

    Intelがサンフランシスコで開催中のイベント「2008 Intel Developer Forum」にて、MITの物理学者の理論を元にして、ワイヤレス共振エネルギー・リンク(Wireless Resonant Energy Link:WREL)の研究を発表、電源プラグも電線も使わずに60ワットの電球を点灯させることに成功したとのこと。これはノートPCを駆動させるのに十分な電力だそうです。上記写真がその実物。 この技術を使えば、将来的には部屋にノートPCを持って入るだけで充電開始といったことが可能になり、電力をワイヤレスで安全かつ効率的に供給できるとのこと。 また、この様子はYouTubeにてIntelが直接アップロードして公開しています。再生は以下から。 インテル CTO ジャスティン・ラトナー、2050 年までに人間と機械はより一層近づくと講演 今回のワイヤレス共振エネルギー・リンク技

    インテルが電源コード不要の「ワイヤレス電力」を開発、実演ムービーを公開 - GIGAZINE
  • 慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功

    慶應義塾大学が頭の中で考えただけでコンピューターを操作できる「ブレイン・コンピューター・インターフェース技術」の開発に成功したそうです。 脳内イメージを用いることにより、世界で初めて実際にセカンドライフ内を「散歩」することができるようになったとのことで、実際に操作しているムービーもあります。 詳細は以下の通り。 脳内イメージでコンピュータを操作 頭の中で考えただけでセカンドライフ内を「散歩」できる技術の開発に成功 このページによると、慶應義塾大学の医学部と理工学部による医工連携プロジェクトにより、頭の中で考えただけで3Dバーチャルコミュニティ・サービス「セカンドライフ」内を散歩できる、ブレイン・コンピュータ・インターフェース技術の開発に成功したそうです。 この技術は機械が脳波を読み取ってコンピュータを操作するもので、操作者の頭皮3箇所に直径1cmの電極を貼って、手足の運動を制御している「大

    慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功
  • 頭に付けて念じるだけで動くパソコンをロシアが開発中

    脳信号を検出することによって、考えるだけでパソコンを操作するという技術ロシアが開発するらしい。これによって、障害のある人でも簡単にパソコンを使うことができるようになるとのこと。 どういう仕組みかという詳細は以下から。 Russians to operate computers by power of thought - Pravda.Ru これによると、Southern Federal Universityの科学者たちは精神の力でコンピュータを動かすシステムを開発するために75万ドル(約7855万円)をゲット、18ヶ月かけて作成する予定。仕組みとしては、電極を備えた金属ヘルメットのような特殊装置を使用して脳信号を検出、この信号をコンピューターに送り込むというもの。これによって、手足の不自由な人々であっても自由にパソコンを使うことができるようになる予定だそうです。 ちなみに、既に2006年

    頭に付けて念じるだけで動くパソコンをロシアが開発中
  • 気分はニュータイプ、脳波でパソコンを操作できるマウスが日本上陸

    これまでパソコンを操作するにはマウスなどを手で動かさないといけませんでしたが、ついに手を使わずに脳波でパソコンを操作できるマウス「Neural Impulse Actuator」が登場しました。 自分の脳波に合わせて操作できることから、なんだか人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するニュータイプ向けの脳波を使った操縦インターフェース「サイコミュ」を思い起こさせますが、いったいどのようなものでしょうか。 詳細は以下の通り。 Introducing the OCZ Neural Impulse Actuator (NIA) - OCZ Forum このページによると、OCZ社の「Neural Impulse Actuator」は脳波を使ってパソコンを操作できるマウスだそうです。簡単な練習ですぐに使えるようになるとのことで、PCゲームの操作なども可能。 すでに主なゲーム向けのプロファイルが設定さ

    気分はニュータイプ、脳波でパソコンを操作できるマウスが日本上陸
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