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ブックマーク / dailyportalz.jp (4)

  • ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:お盆にキュウリやナスで作る馬とか牛をヤングコーンで試してみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 趣味でたまにラーメンを作っています まず前提の話として、私は家庭用製麺機というかっこいい道具が好きで、その機械を使ってラーメンやうどんを作ったり(参照)、その歴史を調査したり(参照)、同人誌趣味の製麺」を発刊したりしている。 そういった自然な流れから、家庭で作る二郎っぽいラーメン「家二郎」のレシピを、友人から教わったりもした(参照)。 いつの間にか9号ですよ。こことかで買えます。 ラーメン二郎は「べてみたいけど量がすごそうだし、注文の仕方やマナーも難しそう」と思っている人も多いため(私もそうでした)、たまに開催している製麺会(

    ラーメン二郎の店長に素人の作った家二郎を食べてもらう会
    ArcCosine
    ArcCosine 2022/08/10
    玉置さんかなと思ったら、玉置さんだった。/ラーメン二郎は豚肉スープ。豚肉スープはうめぇんだよ。
  • 1キロのポークステーキは食べられるのか

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:今はもうない秘境の温泉に行く 1キロのポークステーキをべてみる 人間には年を重ねることで成長する部分もあるが、退化する部分もあると聞く。その一つが欲だ。だんだんとべられなくなると聞いた。じゃあ、ラーメンべたあとに寿司をべるとかもできなくなるってことか。嫌じゃん。 しかし、現時点でも以前みたいに1キロのべ物をべることができなくなっている可能性がある。知りたい。自分の限界を知りたいのだ。 東京を中心に5店舗ある「マロリーポークステーキ」というお店に来た。 ここのお店では200グラムから2キロまでのポークステーキをべることができる。 2キロを20分に以内にべるチャレンジメニューもある。 チャレンジ

    1キロのポークステーキは食べられるのか
    ArcCosine
    ArcCosine 2022/04/19
    ポークステーキ1kgはキツいよなぁ。牛肉だったら、もう少し楽だったかもね。
  • あのビルにはどんな会社が入っているのか

    景色に意味がつくのが好きだ。建物を見上げたとき、ああ建物だなあという以上の感想を持ちたい。たとえば建物の脇にその階に入居する会社の名前をずらずらと書いてみたら、景色が変わって見えたりしないだろうか。 街の景色の上半分は建物だ。建築について詳しければその視界にいろいろなものが見えるのだと思うが、ぼくは今のところ「すごい高いな」くらいの感想しか持つことができず、残念に思っている。 すごい高いな たとえば東京・池袋のサンシャイン60といえば、60階建ての超高層ビルである。子どものころは、二階建ての道路(首都高)の向こうにびっくりするほど高いビルが建っているくらいの認識しかなかったが、いまは知っている。あの中には会社がいっぱい入っているのだ。ただ建っているだけじゃないのだ。 であれば、その中に具体的にはどんな会社が入っているのかを知ることから始めてみようかなと思った。景色が違って見えたりしないだろ

    あのビルにはどんな会社が入っているのか
    ArcCosine
    ArcCosine 2020/07/24
    今関わっている職場が2箇所も晒されていて草w(いい記事ですね)
  • ヒョウモンダコを食べてみたけどパッとしなかったから真似しないでね

    ※ヒョウモンダコの毒は非常に危険です。絶対に真似しないでください。 ヒョウモンダコというタコがいる。ヒョウモンダコ、オオマルモンダコなどを含むヒョウモンダコ属に分類されるタコの総称で、いずれもかわいらしいタコなのだが、同時に非常にダークな特長も持っている。唾液に猛毒を含むため、噛みつかれると大変危険なのだ。そして、何を隠そうこの毒の正体は、フグのそれと同一の成分「テトロドトキシン」なのである。 ならば、ひょっとするとこのタコもフグのようにおいしいのではないだろうか。

    ArcCosine
    ArcCosine 2019/07/28
    "何を隠そうこの毒の正体は、フグのそれと同一の成分「テトロドトキシン」なのである。 ならば、ひょっとするとこのタコもフグのようにおいしいのではないだろうか。" ならばからの展開が流石。
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