2009年6月14日のブックマーク (3件)

  • 働く意味 仕事の未来 わたしたちはわたしたちのことばで語る | 日々。生きる現代文学

    今日は應典院で シンポジウムがあって 聞き手をひきうける フリーターズフリー http://www.freetersfree.org/ ユニオンエクスタシー http://extasy07.exblog.jp/ カタカナばかりやね このふたつの取り組みは おもしろいのだなあ 雑誌をつくって売る というフリーターズフリーの活動 たよりないかんじの組合活動 京大の時計台前の楠のしたでカフェをひらく エクスタシー 従来の組合活動でもなく 運動でもない そのため よくわからん というかんじがするかもしれないが でも いつも あたらしいものは あぶなかしいのだ 彼らは歴史を否定しているわけではない 高度経済成長 バブルを経て 市場化する社会のなかで 生まれ育った者が 自分たちのことを自分たちで語り始めた ということ 歳のいった 語ることに慣れた大人ばかりが語るのではない むしろ なまなましく時代を語

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    Arisan
    Arisan 2009/06/14
    こちらにも行けず。残念。
  • いしけりさんへのコメント - モジモジ君のブログ。みたいな。

    http://d.hatena.ne.jp/barcarola/20090613/1244917026 度々言及ありがとうございます。 あまり長くならないようにしたいですが、いくつか。 第一に。国家権力の怖さは、直接介入だけでなく、私的権力行使の黙認という形でも実現されます。強制退去だけでなく外国人排斥デモの容認によって。女性に対する権利制限・教育によってだけでなく、私的表現の流通によって。格差問題や公害問題などで、国家による資管理によってではなく、私企業に対する国家介入の制限によって。ですから、憲法でさえ、「個人を国家から守る」というにとどまらない側面を持っています。 かつて、マッキノンの主張をいろいろ読んだことがありますが(そして、とても賛同はしませんが)、それでもマッキノンへの反論には首をかしげざるをえない、と結論しました。直接介入の危険性が語られるときに、私的権力を通じて実現され

    いしけりさんへのコメント - モジモジ君のブログ。みたいな。
    Arisan
    Arisan 2009/06/14
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Arisan
    Arisan 2009/06/14