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2010年4月19日のブックマーク (7件)

  • 我、電子書籍への抵抗勢力たらん - フロム京都

    われわれ印刷会社にとって電子書籍は脅威以外のなにものでもない。紙に印刷しないのだから、電子書籍製作に当たって、印刷会社はまったくかやの外だ。もちろん電子書籍ベンダーや電子書籍システムのソフトウエア構築といった仕事を印刷会社の仕事としてしまうことは可能だ。可能だが、そんなことができる印刷会社がいったい全国に何社あるというのだろうか。このままでは印刷業界、すくなくとも出版印刷の業界は壊滅である。 このまま座して死を待つぐらいなら、抵抗勢力になってやろうではないか。は印刷会社が作った。グーグルがスキャンして溜め込んだ書籍コンテンツの大元も結局その版面は印刷会社が作ったものだ。著作権の関係から版面については印刷会社はなにも言えないなどと、あきらめる必要はない。ありとあらゆる法律を駆使して徹底的に言うべきは主張しよう。主張して訴訟している間は、電子書籍陣営も法律論議に手間をとられて電子書籍化の速度

    我、電子書籍への抵抗勢力たらん - フロム京都
  • 既存業界の抵抗勢力化と電子出版への軟着陸 - フロム京都

    鎌田氏との対論 印刷業界を電子出版ビジネスの実際の担い手と考えていただけるのは大変うれしいのです。しかし、しかしです。印刷業界にとって、すくなくなったとはいえ、稼いでいるのは「紙に印刷」する部門です。何度も主張している通り、デジタル化してIT化して、生き残れる印刷会社は、おそらく極めて少ない。元々、ITをビジネスにできる印刷会社が多くない。しかも、今のところは印刷業界はデジタルコンテンツの作成といったビジネスに一日の長がありますが、おっしゃるようにデジタルは参入障壁が極めて低い。コンピュータ一台でいくらでも参入できる分野です。とすると、印刷業界でなくてもかまわないということなのです。 だから、「抵抗勢力になって、電子書籍の発展を阻害する」側になってでも、既得権益を守るという発想に陥ってしまう。なぜなら、ITに向かって進むことは、ライバルも多く、また多くの新たなことを学ばねばならない茨の道で

    既存業界の抵抗勢力化と電子出版への軟着陸 - フロム京都
  • ベンチャー創業者が語る「オフィスは仕事を邪魔するために最適化されている」 | ライフハッカー・ジャパン

    「その話、いま重要?」と心の中でツッコミつつも、上司との長~い会話に付き合うハメになったり、「この会議、何のために開いてるんだっけ?」と思いながら、何も決まらないダラダラした会議に時間を費やした挙句、まったくはかどらない自分の仕事は、残業や週末の持ち帰りに...。非効率だとはわかっていても、よくある光景ですね。 オンラインコラボツール「Campfire」の開発会社「37Signals」の共同創業者で、『Rework』の著者でもあるJason Friedさんは、ブログメディア「The Big Think」(冒頭動画参照)で、「現代のオフィスは仕事を邪魔するために最適化されている」とし、これが創造性や生産性を損なっていると指摘。オフィスを生産性向上につなげる方法について、以下のように語っています。 現代のオフィスはやたら会議が多く、四六時中電話が鳴り、人を呼ぶ声もあちこちから聞こえる。7~8時

    ベンチャー創業者が語る「オフィスは仕事を邪魔するために最適化されている」 | ライフハッカー・ジャパン
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/04/19
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  • 大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人

    「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea

    大企業も使う個人サービス Twitterまとめ「Togetter」を作る人
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/04/19
    (つд`)QT 収入源は、まとめに貼った関連アイテムのアフィリエイト広告のみ。収入は月間数千円~1万円弱で、サーバ代をぎりぎりまかなえる程度
  • 【主張】外国人看護師 落とすための試験やめよ - MSN産経ニュース

    経済連携協定(EPA)に基づき、日の病院で働きながら勉強を続けてきたインドネシアとフィリピンの看護師が初めて日の国家試験に合格した。しかし、受験者254人に対し合格者はわずか3人で、日人の合格率が9割近いことを考えれば低すぎる。 少子高齢化で日の医療・介護現場の要員不足が予想される中、国内の有資格者の掘り起こしと併せ、外国人労働力の有効活用は緊急の検討課題だ。 EPAによる外国人看護師の受け入れは、海外から優秀な人材を導入する絶好のモデルケースとなるはずだ。将来を見据えた受け入れ態勢を早い時期に作り上げておくことが大切だ。 なかでも優先して取り組むべきは外国人に厳しい試験の改善だ。問題はすべて日語で、飲物が気管に入る「誤嚥(ごえん)」や床ずれを意味する「褥瘡(じょくそう)」など日人にも難しい漢字が数多く登場する。これでは、外国人を落とすための試験だといわれてもやむを得まい。 

    ArtSalt
    ArtSalt 2010/04/19
    これが産廃亡国新聞の本音。手が汚れる仕事は人件費の安い外国人に任せたい→大量の移民受け入れ→外国人参政権!という流れ。日本の未来は明るいなぁ
  • 「本格的ネット立ち読みサービス」を開始します – 集英社インターナショナル 旧ブログ

    すでに3月25日付けのブログでも告知しておりましたが、いよいよ弊社では、 4月26日刊行予定の 『出世力』 尾崎弘之著~なぜあなたの「頑張り」が認められないのか~において、PDFリーダーを用いて、新刊書の「立ち読み」ができるサービスの試みを開始することになりました。 正式のアップロード時期は未定ですが、来週前半をめどに同書の1~3章の文データを弊社サイト上にて公開します。 詳しくは下記のニュースリリースをご参考にしていただければ幸いですが、日の出版界をめぐる環境の激変の中、 「買いたいがあっても、中身がどんなか分からないのでは注文のしようがない」 とお嘆きの読者のみなさまに対して、書籍の冒頭から3分の1~2分の1程度を無償公開することによって、購入の判断材料に供しようというものです。 書は電子出版の形態ではなく、あくまでも「紙の」として販売します。 「立ち読みデータ」をお読み

    ArtSalt
    ArtSalt 2010/04/19
    Amazonの "Click to LOOK INSIDE!" を今ごろになって真似する日本の大手出版社に感動した
  • 英語の倒置

    No.5 の例文は、do など助動詞がない方がスッキリ引き締まるものを思いつく まま書いたものです。ほかの文の構成要素や似たような意味の動詞でも do があった方がよかったり、なかった方がよかったり、両方使える文もあったりで しょう。で、質問文で run は do(did) を使って倒置でしたが、 do なし倒置は、 At full speed ran the car down the avenue. 前置詞のいらない時間を表す句 ( yesterday, last night, ) が文頭では △Last year died my grandpa. / ○Last year my grandpa died. ○Yesterday died my grandma who lived in Frankfurt. [長い主語] やはり、there, here と場所を示す前置詞句が前置されると

    英語の倒置