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2010年12月11日のブックマーク (7件)

  • 「狂乱物価」はすべてを解決する? : 池田信夫 blog

    2010年12月05日13:46 カテゴリ経済冗談 「狂乱物価」はすべてを解決する? 麻生元首相が「今こそ公共事業を」とぶち上げたそうだ。神戸新聞によれば、「マスコミが世論を誘導し、公共工事は悪というイメージを作り上げた。今こそ公共事業をどんどんやるべきだ。金を借りているのは国民ではなく国。満期になったら、政府の権限で金を刷って返せばいい。企業と国の借金は性質が違う」という。 これが「国債の価格と金利は絶対に反比例する」という上念某や「インフレになったら労働者の給料は上がって若者が就職できる」という三橋某の話なら笑い話ですむが、元首相が公然と財政インフレを主張するのは困ったものだ。 竹中平蔵氏が「余命3年」といったのは、政府の純債務が家計の純貯蓄をほぼいつぶすのが3~5年後だという意味だが、そうなっても麻生氏のいうように「政府の権限で金を刷って」インフレにすれば、デフォルトは避けられる。

    「狂乱物価」はすべてを解決する? : 池田信夫 blog
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/12/11
    5年後に2倍ぐらいの狂乱物価。債券安・株安・円安のトリプル安。財政危機が解決
  • 「青少年」という幻想 : 池田信夫 blog

    2010年12月11日11:11 カテゴリ科学/文化 「青少年」という幻想 東京都の青少年健全育成条例の改正案が、来週の都議会で可決される情勢になってきた。この問題についての石原都知事の発言は、あまりにもナンセンスで論じる価値もない。かつて「太陽族」などの新風俗の元祖となり、「価値の紊乱者」を自称していた石原氏が、エロ漫画の撲滅に熱中する姿は哀れをもよおす。 そもそもこの条例の求める「健全な青少年」とは何なのか。大人が「有害な表現」を指定して子供の目にふれないようにするという発想の根底には、子供は未成熟な存在で、「不健全」な情報を与えるとその発育が阻害されるという発想があるのだろう。しかし最近の脳科学の成果が示すように、このように子供を「保護」する発想は間違っている。 脳細胞の数は生まれたとき最大で、その後は減ってゆく。神経回路の結合も子供のとき最大で、脳は自由に活動している。大人になる過

    「青少年」という幻想 : 池田信夫 blog
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/12/11
    ドサクサに紛れて専業主婦批判キタ━(゚∀゚)━!!
  • ジュリアン逮捕の不条理 @ rún mo chroí

    ArtSalt
    ArtSalt 2010/12/11
    当初は強姦の容疑が認められなかったのに指名手配された理由。Daily Mail の記事を翻訳
  • GoogleIMEの「おみくじ」変換で今日の運勢が出るぞwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/12/07(火) 19:08:42.37 ID:iIoh0UL10

    GoogleIMEの「おみくじ」変換で今日の運勢が出るぞwww : ゴールデンタイムズ
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/12/11
    うーむ…
  • ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…イギリス底辺校は「ごくせんとは比べ物にならないほど荒れている」ほか presented by @May_roma

    英皇太子夫を襲撃 学生デモ暴徒化、車破損 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010121002000185.html > 英政府が進める戦後最大の緊縮財政策によって、英下院は同日、大学授業料の上限を現在の年三千二百九十ポンド(約四十三万円)から上限九千ポンドへと三倍近く引き上げる法案を可決した。これに抗議してロンドンでは学生らが二万人規模のデモを進めていた。 続きを読む

    ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」…イギリス底辺校は「ごくせんとは比べ物にならないほど荒れている」ほか presented by @May_roma
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/12/11
    結局ブレア政権っていうのはサッチャー政権がやった「小さな政府」政策に対する揺り戻しで、今またそれに対する揺り戻しが来ているということかなあ…
  • “チワワ警察犬”に世界も注目、2011年1月から1年間警察犬任務に。

    先日、奈良県警が行った警察犬の採用試験に、チワワが合格したというニュースが話題を呼んだ。警察犬といえば、シェパードなどの大型犬が逃げる犯人を捕まえたり、鼻を利かせて危険物を探し出したりするイメージが強いだけに、ペットとして大人気の小型犬・チワワの警察犬誕生は驚きを持って受け止められている。日でも珍しい警察犬となったチワワ、体重約3.5キロという小柄な体を活かして狭い場所での捜索活動などの活躍が期待されているが、この話題は日のみならず、世界各国でも広くメディアに取り上げられ、高い関心を呼んでいるようだ。 すっかり世界的な“有名犬”となったのは、奈良県に住む女性会社員が飼っている7歳メスのロングコートチワワ「桃」。桃は今月、奈良県警が行った嘱託警察犬審査会の「捜索救助の部」に参加し、倒れている警察官を5分以内に見つけるという条件を見事にクリアした。70頭が参加した今回の試験で合格したのは3

    “チワワ警察犬”に世界も注目、2011年1月から1年間警察犬任務に。
  • Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?

    重要なニュースと情報を明らかにすることを目的とし、ジュリアン・アサンジ氏によって「ジャーナリズムの新しいモデル」として2007年に設立された「Wikileaks(ウィキリークス)」、その威力は奇しくもインターネットの持つ力を世界中の人々に再認識させたと言っても過言ではなく、主に国家権力や巨大企業が抱える秘密を暴露することで世界のルールを一変させようとしています。 我々日人にとって、ちょうど尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題のオリジナル映像がYouTubeに公開され、インターネットの力が既存の新聞やテレビといった旧来メディアを時として上回ることを認識したことよりもさらに上回るレベルでWikileaksは全世界に対し、「インターネットは国家権力すら揺るがすパワーを秘めている」ことを証明してしまいました。 そこで疑問となってくるのが、そもそもなぜWikileaksは世界中の国家権力を敵に回そうとし

    Wikileaksはなぜ世界中の国家を敵に回そうとしているのか?
    ArtSalt
    ArtSalt 2010/12/11
    GIGAZINEさん、気合入ってるなあ