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2011年11月10日のブックマーク (8件)

  • “王者IE”に挑み続けた反骨の母

    編集部から:連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、Mozilla Japanの代表理事を務める瀧田佐登子氏を取り上げる。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 「Webブラウザ」と聞いて、真っ先にどんな製品のことを思い浮かべるだろうか? つい最近まで、Webブラウザといえばマイクロソフトの「Internet Explorer」(IE)が圧倒的なシェアを誇っていた。しかしこの状況は、ここ数年間で一変した。Firefoxを筆頭としてOpera、Chromeなどといったブラウザ製品が順調にシェアを伸ばし続け、IEの牙城を脅かしつつある。 もちろん現在でも、過去のバージョンまで合算したシェアでは、IEが依然トップシェアを誇る。しかし、ここ最近リリースされたバージ

    “王者IE”に挑み続けた反骨の母
  • French built replica Paris after first world war to fool German bombers

  • CNN.co.jp:受刑者に1日1万円余の「滞在費」要求、米国の郡刑務所

    ニューヨーク(CNNMoney) 米カリフォルニア州のリバーサイド郡評議会は10日までに、財政難を緩和させるため刑務所の一部受刑者に「滞在費」として1日当たり142.42ドル(約1万1000円)を請求する措置を承認した。 職に就いて一定の支払い能力があり、飲酒運転などの軽罪を犯した受刑者を念頭に置いているとみられる。 郡刑務所では毎年、服役者6万人の出入りがあるが、一部にこの料金を請求することで年間300~500万ドルの経費削減が可能と推定。受刑者の25%が支払い可能とみており、この場合には670万ドルの節約が出来るとも計算している。 受刑者への滞在費請求は異例の措置だが、郡の顧問弁護士が州法に照らして合法と判断したことを受けた。裁判所が被告の支払い能力を決めるとしている。被告の家族養育の義務も踏まえ、滞在費を月割りで支払うことを認める可能性もある。 一方、米国自由人権協会は多くの受刑者は

  • Accounting - basic accounting concept - learnt from craigslist

    Around October 2007, a posting broke out from Craig's list, a popular search-and-list website based in the U.S. Long story short, I will treat this particular posting as a crashed course accounting, I will add few comments with *W* before I start. Please enjoy... ** and yes, this is a true story, true posting *** =============================== THIS APPEARED ON CRAIG'S LIST - around Oct 07 , Poste

    ArtSalt
    ArtSalt 2011/11/10
    J.P.モルガン社長の発言はコピペ改変だった?
  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』-誤訳の指摘: Buckeye the Translator

    アマゾンの『スティーブ・ジョブズ II』のカスタマーレビューに、古一番堂という方から、訳に対する疑問点が列挙されていました。 なお翻訳については突貫工事であったことを考慮してもあまりほめられたものではない。以下、気づいた箇所のごく一部を挙げる。 とのことで、全部で16点の指摘がありましたので、それぞれについて、簡単にコメントしたいと思います。なお、結果として、指摘どおりでなにがしかのミスがあり要修正なところが4点、あと、指摘そのものではありませんがこれを契機に見直したところ改良の余地ありでせっかくならと直すところが4点、残り8点はさまざまな理由から私としてはいまのママにすべきだと思いました。 この段階にきて直すべきと思ったところがなんだかんだでこれだけあるというのは、私としては多いなぁという印象です(『スティーブ・ジョブズ』が全2巻で通常の3冊分くらいある分厚い書籍だとはいえ)。6年前の

  • 「出版、そして書籍の歴史が変わる重要な日」――楽天三木谷氏が明かすKobo買収の意図

    「ECに関して、デジタルコンテンツが重要になってくると考えている」とする三木谷氏。成長著しい電子書籍を新たなソーシャルコマースの起点ととらえ、その分野で最も成功しているKoboを手中に収めることで、将来の成長を得ようとしているのだということが見えてくるだろう。 ビデオ会議の形で今回の発表会に参加したKoboのCEO、マイケル・サービニス氏は「共有のビジョンはボーダレスなコマースと似たところがある」と述べている。電子書籍版権をグローバルレベルで獲得するという戦略により、国際展開を有利に進めてきたKoboと、その先にEC経済圏を連結しようとしている楽天。この辺りが今回の発表の肝といえる。 Rabooは長期的にKoboのブランドに統合――今後のシナリオ もちろん今回の買収の目的の中には、上述したような意図のほかに、国内の電子書籍市場の活性化も期待している部分があるのはいうまでもない。ボーダレスな

    「出版、そして書籍の歴史が変わる重要な日」――楽天三木谷氏が明かすKobo買収の意図
  • Another teenager left with horribly swollen face after severe allergic reaction to hair dye

  • 市民軍、カダフィを捕まえて尻に…

    リビアの最高指導者だったカダフィは銃で射殺される前、リビア市民軍に集団暴行を受けた。この過程である民兵が長い棒のような物体でカダフィの尻の部分を刺すような場面が入った映像を、米オンラインメディアのグローバルポストが24日(現地時間)公開した。 映像はカダフィが市民軍に捕まって射殺される直前の状況だ。 カダフィは市民軍に引きずられながら歩いていた。 そして後ろにいた民兵が長い物体をカダフィの尻の部分に当てた。 緊迫な状況で、画面はひどく揺れた。 その後、カダフィは倒れた。 カダフィは苦痛の表情で両手で請うようなしぐさをした。 市民軍は祝砲を放ちながら「カダフィが捕まった」と言いながら大声で叫んだ。 グローバルポストは「この物体が何かははっきりと分からない」と伝えた。また「この映像によってカダフィの死の過程を明確に調べろという国際人権団体の要求は強まるだろう」とし「ジュネーブ条約によると、囚人

    市民軍、カダフィを捕まえて尻に…