2016年4月14日のブックマーク (4件)

  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/04/14
    ルービックキューブを「自分でも試しにやってみたところ、全体の構造が頭の中に映像のように浮かび、イメージだけで全面そろえることができた」<<この時点で稀少レベルの異才。
  • 「もう来ないで下さい」栃木・真岡鉄道が「撮り鉄」に断絶宣言! 「よくぞ言ってくれた」「何様のつもり」と賛否が殺到

    栃木県の第三セクター鉄道会社、真岡鉄道が線路と平行して植えられている菜の花畑を「撮り鉄」と呼ばれる写真愛好家に荒らされたとして公式フェイスブック上で怒りを爆発させ「もう来ないで下さい」などと書いたところ、ネット上で「よくぞここまで言ってくれた!」などと喝采が上がり真岡鉄道への応援コメントが殺到した。 しかし、「撮り鉄」から反発の声も真岡鉄道には多く寄せられているようで、担当者は「反響が大きくなりすぎた」などと頭を抱えていて、テレビ局などの取材を断っているという。 「鉄道会社もファンも一丸となり戦う時期に来た」 真岡鉄道は2016年4月11日に公式フェイスブックに、線路脇の菜の花畑が荒らされている3枚の写真を掲載し 「どう感じますか?踏みつけられた菜の花。何を撮影したいのですか?たかが菜の花?綺麗に咲いている菜の花を踏みにじって何も感じないのでしょうか?」 と怒りを爆発させた。線路そばで撮影

    「もう来ないで下さい」栃木・真岡鉄道が「撮り鉄」に断絶宣言! 「よくぞ言ってくれた」「何様のつもり」と賛否が殺到
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/04/14
    「一方的に来るなじゃなくて、もっと話し合えよ」<<話し合いに応じるような社会常識を備えた人は、そもそも無断に立ち入って菜の花畑を踏み荒らしたりしないと思うんですが…。
  • ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL

    「巫女さんのくせに」という暴言や「保育園落ちた」ブログに対する対応など、自民党の女性軽視がオンナの怒りを買っている。そんな中、自民系無所属で二階派に属する長崎幸太郎衆院議員(47・山梨2区=当選3回)のトンデモ女性観が物議を醸している。 コトの発端は、週刊新潮(3月31日号)の記事。同じ号で乙武洋匡氏の「5人と不倫」問題が炸裂し、長崎議員の記事はあまり目立なかったが、「カネと女」の問題について実名の告発文が政界に出回っている、という内容だった。 記事掲載前、この告発文について週刊新潮の取材を受けた長崎議員は、3月22日付の「回答書」を新潮社に送付したもよう。ただ、それだけでなく、地元の一部支援者などにも「回答書」と同じものを配布した。自身の潔白を弁明しようとしたようなのだが、その文面があまりにア然とするものだったため、地元でにわかに広まり、「これはちょっと酷い」「女性を侮蔑している」と囁か

    ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/04/14
    「私の潔癖な性格と独自かつ高邁な女性観」と書いてしまうセンスが、もはや既知外のレベルに届いているようにも思えるが…。
  • 赤枝氏「女の子はキャバクラへ」発言、会合での主な内容:朝日新聞デジタル

    12日に開かれた子どもの貧困対策を推進する超党派議員連盟の会合で、赤枝恒雄氏が質疑応答の冒頭に発言した主な内容は以下の通り。 ◇ 日の当たらない分野にご支援を頂きありがとうございます。しかし、今日も裏切られた思いでがっかりしています。当然、義務教育が出てくると思ったら、高校や大学の話、これは自立して頑張らないといけないことをそこまで色々言うより、まず義務教育はどうなっているか考えてください。 今の義務教育でいいんですか。… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    赤枝氏「女の子はキャバクラへ」発言、会合での主な内容:朝日新聞デジタル
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/04/14
    「20歳、30歳は全然産みませんから」という事実は把握できているのに、背景説明が致命的なレベルで間違っている&居酒屋レベル未満で頭が悪そう。喫緊の政策課題は「20、30代にどんどん産ませる」ことだと思うのだが。