2018年9月22日のブックマーク (4件)

  • 〝文藝評論家〟の小川氏が、それでも自分を支持してくれる声が集まるFacebookで「反論があれば『き… |武田砂鉄さんのTwitterで話題の画像

    「ついっぷるトレンド」は2021年8月31日12時をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 2010年4月のサービス開始から11年もの間、多くの皆様にご利用いただきましたこと、深くお礼申し上げます。 今後ともBIGLOBEのサービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。 Q ダウンロード済みの「ついっぷるトレンド」アプリ(iPhone/Android) は、 サービス提供終了後(2021/8/31~)も使い続けることはできますか? A いいえ、できません。サービス終了後は、ついっぷるトレンドのコンテンツは表示されなくなります。

    〝文藝評論家〟の小川氏が、それでも自分を支持してくれる声が集まるFacebookで「反論があれば『き… |武田砂鉄さんのTwitterで話題の画像
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/09/22
    小川榮太郎は「名指しで論難したからには応答責任が生ずる」ことを分かっていないようだ。あれだけの人数を名指しして、その半数だけでも反論してきた場合、再反論を書く手間暇&載せる媒体は、すぐ飽和するぞ?
  • 杉田論文「そんなにおかしいか」新潮45の反論が再び大炎上 絶滅していく紙メディア「最期の咆哮」(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「XXの雌かXYの雄しかない」というウソ[ロンドン発]自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と月刊誌「新潮45」に寄稿して批判を呼んだ問題で、今度は「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を掲載し、再び炎上しています。 企画には「真正保守」の論客である教育研究者、藤岡信勝氏や文芸評論家、小川栄太郎氏ら7人が寄稿しています。毎日新聞の取材に「新潮45」編集部は「誌面の内容が全て。多様な意見を掲載しているので精読してほしい」と回答したそうです。 企画の中で小川氏は「極端な希少種を除けば、性には、生物学的にXXの雌かXYの雄しかない」と主張しているそうですが、この論理にこそ問題の核心が現れています。 今年は英国で女性参政権が認められて100年。「サ

    杉田論文「そんなにおかしいか」新潮45の反論が再び大炎上 絶滅していく紙メディア「最期の咆哮」(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/09/22
    "一定の読者を確保するために杉田論文を擁護する企画を確信犯的に組んだ"< 「一定の読者」=1万5000部。そのために企業イメージを不可逆的に毀損するという判断は通常ありえないので、他の合理的な説明が必要では?
  • 【自民党総裁選】地方党員票の45%を獲得した石破茂は“善戦”したのか(安積明子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    勝利した安倍首相サイドに危機感 自民党総裁選は安倍晋三首相が329票の議員票、224票の党員算定票の計553票を獲得し、3選を果たした。議員票73票、党員算定票181票の石破茂元幹事長をダブルスコアで下し、現職ならではの強さを見せつけた。 しかしながら「石破氏は善戦した」との声が強く、安倍首相の近辺では当惑、あるいは石破氏への警戒の声すら聞こえてくる。そのひとつが「せいぜい50票しか獲得しないだろう」と見られていた議員票だ。積み増し分の約20票は、安倍首相の批判票とも受け取られる。 だが安倍首相サイドは「議員票の8割、地方票(党員算定票)の6割」を目途としていた。そういう意味では石破氏が73票の議員票(18%)を獲得しても不思議ではない。むしろ懸念するのは石破氏が全体の45%を獲得した党員算定票だろう。議員票の割合に比べてかなり水準を低くしたにもかかわらず、安倍首相は55%しか獲れず、目標

    【自民党総裁選】地方党員票の45%を獲得した石破茂は“善戦”したのか(安積明子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/09/22
    そもそもの話、党の総裁選にすぎず、買収や不正投票が「無かった」と保証する仕組みが用意されていませんよね // 党員の支持率がこの程度なのに、実質的な信任投票となる改憲国民投票に踏み切れるものでしょうか?
  • 自民総裁選:進次郎氏、制止され早期表明断念 - 毎日新聞

    自民党総裁選後、記者団の質問に答える小泉進次郎筆頭副幹事長=党部で2018年9月20日、川田雅浩撮影 自民党総裁選で、20日の国会議員投票の直前に石破茂元幹事長支持を表明した小泉進次郎筆頭副幹事長は一時、早期の態度表明を検討していた。しかし、安倍晋三首相の陣営だけでなく、周囲からも自制を促されて断念。投票開始約15分前の表明はぎりぎりの意思表示だったようだ。 関係者によると、小泉氏は総裁選期間中(7~20日)の「早い…

    自民総裁選:進次郎氏、制止され早期表明断念 - 毎日新聞
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2018/09/22
    小泉3世の政治家としての長所は「勝負勘」と「断言口調」だけだったのに、4世はどちらも受け継がなかったわけか。これで将来の首相候補だと思っているらしいから、付ける薬が無い。