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杉田論文「そんなにおかしいか」新潮45の反論が再び大炎上 絶滅していく紙メディア「最期の咆哮」(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
「XXの雌かXYの雄しかない」というウソ[ロンドン発]自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が「LGBTのカッ... 「XXの雌かXYの雄しかない」というウソ[ロンドン発]自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」と月刊誌「新潮45」に寄稿して批判を呼んだ問題で、今度は「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を掲載し、再び炎上しています。 企画には「真正保守」の論客である教育研究者、藤岡信勝氏や文芸評論家、小川栄太郎氏ら7人が寄稿しています。毎日新聞の取材に「新潮45」編集部は「誌面の内容が全て。多様な意見を掲載しているので精読してほしい」と回答したそうです。 企画の中で小川氏は「極端な希少種を除けば、性には、生物学的にXXの雌かXYの雄しかない」と主張しているそうですが、この論理にこそ問題の核心が現れています。 今年は英国で女性参政権が認められて100年。「サ
2018/09/19 リンク