日本 「韓国さんを信頼して戦略物資の輸出を簡略化する優遇措置をとるよ」 韓国 「日本が貿易で大きく黒字をだしてるはずの韓国を優遇するのは当然のこと!」 日本 「韓国さん、戦略物資の使途不明分があるんだけど、協議をもって、どこに行ったか説明してもらえる?」 韓国 「・・・・・」 ~1年後~ 日本 「やっぱり戦略物資の使途不明分があるよね。もう一度頼むんだけど、どこに行ったか説明してもらえる?」 韓国 「・・・・・」 ~2年後~ 日本 「そろそろ使途不明分を説明してもらえないと、本当に困るんだよね。協議に応じてもらえないかな?」 韓国 「・・・・・」 ~3年後~ 世界 「おう、日本。てめぇんとこの戦略物資がイランとか北朝鮮に漏れてる恐れがあるんだが?瀬取り監視の前に輸出管理出来てんだろな?」 日本 「韓国さん、瀬取り疑惑もあるし、本当にまずいって、安全保障上の問題になる前に説明をしてよ」 韓国
私が生まれる以前の話だ。 居酒屋、ラーメン屋などを数軒経営していた料理人の父が起こした失火によって、隣家の定食屋が燃えてしまい隣家のご家族に多大なる迷惑をかけたことがあった。 家と店が半焼しただけでなく、ご子息が大やけどを負ってしまい彼の人生に大きすぎる影を落としてしまった事で父は母が死ぬのではないかと思うほど憔悴していたらしい。それというのも、いつものように新製品開発の仕込みで寸胴に火をかけたまま外出をした結果おこった油断が招いた不幸な事故で、言い訳などしようもなく、父としては出来る限りの事をしたいと申し出たそうだ。父の言葉としては、こうなる結果はわかっていたはずなのに大丈夫だろうと油断をした。過失というにはあまりに重い、放火の様なものだというものであり、その気持ちは当然であると思う。火を放ったのだ。 昔の事でおおらかな時代だったこともあり、隣家のご主人は火災保険にも入っておらず傷害保険
文在寅政権はバカげている 日本政府は、8月2日の閣議で韓国を「ホワイト国」から外す決定を行う見通しだ。 現実にはその3週間後に決定が施行されるが、これに先立って、韓国の李洛淵首相は日本に対して外交的解決を求めるとともに、「予期せぬ事態」となる可能性を指摘。また、韓国の康京和外相は河野太郎外相との電話会談で、日本の輸出管理の運用見直しを撤回するよう求めている。 これまで韓国は、日本に運用の見直しの撤回を求め、それを国際社会に訴えるだけで、この問題と真剣に取り組もうとしていない。そこにあるのは、文在寅政権の政策運営に見られるバカげた特質である。 文政権の政策運営の特質は、(1)現実無視、(2)国益無視、(3)二枚舌、二重基準(4)誤りを認めず謝罪しない、(5)無為無策である。それは日韓関係に限らず、政治、経済、外交、日韓関係全てに共通するものである。 韓国が、日本の輸出管理の運用問題にいかに向
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