2022年3月10日のブックマーク (5件)

  • ユニクロ ロシア事業について | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング to English page ファーストリテイリングは、ユニクロのロシア事業の一時停止を決定したことをお知らせします。 ファーストリテイリングはあらゆる戦争に強く反対します。私たちは、人々の人権を侵害し、平穏な生活を脅かすいかなる攻撃をも非難します。 私たちの使命は、一般の人々に日常着を提供することです。衣料の提供を通して、人々の生活に貢献することが、私たちの責務であると考えています。そのため、各国・地域で衣料品の販売だけでなく、過去20年間にわたって、紛争や自然災害の影響を受けた人々を含め、世界中で必要とする人々に服を届けてきました。このような考えに基づき、先週には、長年のパートナーである国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて、人道支援のため1,000万米ドルの寄付と衣料20万点の提供を発表しました。さらにヨーロッパでは、従業員有志が、ウクライナ

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/03/10
    ロシア以外の各国で不買運動を起こされることぐらいは当然に織り込み済みかと思っていたが、率直に言ってダサすぎないか。
  • ロシアが「ウクライナで化学兵器使用する可能性」、米政権が警告

    記者会見を行うホワイトハウスのサキ報道官=9日、米首都ワシントン/Patrick Semansky/AP (CNN) 米ホワイトハウスは9日、ロシアウクライナで化学兵器を使用したり、攻撃を自作自演する「偽旗作戦」に化学兵器を使ったりする可能性があると警告した。 ホワイトハウスのサキ報道官はツイッターで、米国がウクライナで化学兵器を開発しているとのロシアの主張を「虚偽」と批判した。 同氏のツイートでは「ロシアがこうした虚偽の主張を展開し、中国もこのプロパガンダを支持しているように見える以上、われわれはロシアが化学兵器や生物兵器をウクライナで使用する可能性や、それらを使った偽旗作戦を警戒する必要がある」としている。 また、ロシアが化学兵器を使用したことを示す長年の記録や、「ロシア自身が行っている当の違反行為について西側諸国を批判」する過去のパターンにも言及した。 ブリンケン米国務長官は今年、

    ロシアが「ウクライナで化学兵器使用する可能性」、米政権が警告
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/03/10
    ロシアとしては、「米国がウクライナに化学兵器を供与していない」ことの証明は難しい、という所から泥仕合に持ち込みたいのだろう。この程度の牽制で使用を躊躇することもあるまいし。
  • 自民党 民放連とNHKにBPO・番組審議会 活動状況を質疑|日テレNEWS NNN

    自民党の「情報通信戦略調査会」は9日昼、民放連とNHKの専務理事の出席を求め、BPOやテレビ各局が持つ「番組審議会」の活動状況について質疑を行いました。 佐藤勉調査会長は冒頭、「BPO設置から来年で20年となる節目に、BPOや番組審議会が当に機能しているのか、審議したい」と述べました。 出席議員からは、「テレビ局がネットだけに流す番組もBPOの対象になるのか?」「不祥事を起こした政治家が不快な表情をする映像が流れていることに対しBPOは注意しないのか」といった質問が出ました。 NHK幹部はBPO委員を選ぶプロセスに放送局が関与していないこと等も説明しましたが、佐藤調査会長は会議の終了後、記者らに「BPO委員の人選に国会が関われないか提起したい」などと話しました。

    自民党 民放連とNHKにBPO・番組審議会 活動状況を質疑|日テレNEWS NNN
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/03/10
    「不祥事を起こした政治家が不快な表情をする映像が流れていることに対しBPOは注意しないのか」< 不祥事を報じる際に「当選直後にウキウキで万歳してる映像」とかを流される方が、ダメージ大きくないですか?
  • プーチンは戦争に負けたことがない、この戦争は長くは続かない|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    PHOTO-ILLUSTRATION BY GLUEKIT; SOURCE PHOTO BY XANDER HEINL/GETTY IMAGES <チェチェンでもクリミア半島でも目的を果たしたこの男は、ウクライナでも勝って西側諸国への復讐を遂げる> ロシアと西側の意地と力のぶつかり合いにウクライナが翻弄されるなか、忘れてはならない大切なことがある。ロシアの大統領ウラジーミル・プーチンは一度も戦争に負けていないという事実だ。 政権掌握以来20余年、プーチンはチェチェンやジョージア(グルジア)、シリア、クリミアで戦ってきたが、軍部には常に明確で無理のない目標を与え、結果として勝利を宣言し、ロシア国民を納得させ、しぶしぶながら国際社会にも結果を認めさせてきた。 ウクライナでも、たぶんそうなる。 対ウクライナ国境でのロシア軍増強は何カ月も前から続いていたし、いつ侵攻が始まってもおかしくないと米政府

    プーチンは戦争に負けたことがない、この戦争は長くは続かない|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/03/10
    これから市街戦に移行して、凄惨な場面が報じられる機会が増えると、欧米での厭戦感情が増していくだろう。それがウクライナが士気を維持する上でマイナスに働く可能性も考慮すべきかも知れない。
  • 「ウクライナ」(2) 小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師 2022.3.9

    ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師が、プーチンの狙いや現状と今後ありうるシナリオなどについて話した。 司会 杉田弘毅 日記者クラブ企画委員(共同通信

    「ウクライナ」(2) 小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師 2022.3.9