さとうユーキ @yuukikagou 漫画家。🔞有り。 商業新作「フランス書院編集部物語(電子書籍)」 単行本「ゾンビバスターズ」ほか サークル「有機化合物」 FANZA→x.gd/oae42 DLsite→x.gd/D2NZA ようつべ→x.gd/oBTMm pixiv.net/users/454246
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タイトルの通り。怖すぎたから自分への戒めとして書く。 生徒数がまあまあ多い高校で教員をやっている。 所持しているツイッターのアカウントは9個、得意なことはネトストである。 きっかけはフォロワーの学歴マウントだった。 内容としては「国公立行けないと人権ない」「浪人してMARCHはゴミ」「うちの高校からは東大も出てる」みたいな、まあよくある感じ。 増田は学歴コンプを拗らせているので「さぞやご立派な学校に通われているのでしょうね〜〜〜〜?」となってしまい、そこから粘着の日々が始まった。性格が悪いことは重々承知である。 そのフォロワーを仮にAとする。 Aの通っている学校を突き止めるべくAのツイートをひたすら遡った。隅から隅まで全部読んだが、そもそも匿名の趣味アカウントなので個人情報は当たり前になかった。 唯一、自分と同じ都道府県に住んでるっぽいことだけは分かったが、まあそう珍しいことでもないのでふ
日銀が国債を大量に買っても、国力を維持すれば円の暴落も財政破綻も起きない 黒田日銀の10年とは~門間一夫さんに聞く(後編) 原真人 朝日新聞 編集委員 みずほリサーチ&テクノロジーズ・エグゼクティブエコノミストで元日銀理事の門間一夫さんは、国債市場を混乱させる原因となっている日銀の「イールドカーブ・コントロール」(YCC=長短金利操作)の撤廃を主張する。ただしそれはあくまで現在起きている副作用を軽減するための枠組み変更であり、金融緩和自体はまだまだ必要である、とも言う。黒田日銀の10年についても異次元緩和をやることは避けようがなかった、としている。どういうことか。前編に引き続き聞く。 「市場は支配できる」というおごり ――日銀が理想的なイールドカーブや長期金利を「コントロール」する、と言ってしまったのは日銀のおごりだったのではないですか。もともと日銀は「中央銀行に短期金利はコントロールでき
暴露系YouTuberであるガーシー(東谷義和)参議院議員をめぐる騒動が、最終局面を迎えつつある。ガーシー氏は、FNNのインタビュー(2月23日)に対して、「もちろん帰国する意思はあります。30万人近くの票を入れてくれた人たちがいる。その人たちに対しての陳謝です」と滞在先のドバイから帰国して、国会で陳謝する考えを明かした。 憲政史上初の無登院議員、全国紙はおおむねガーシー氏の行動を批判 NHK党の立花孝志党首は会見(2月22日)で、「ガーシー参院議員が帰国して国会に登院する可能性について「これからガーシーと話し合うが、1日だけでもピンポイントで来て突然、国会に現れるシナリオを考えている」「ガーシーが除名されるまでに、むしろ来る確率の方が高いと思っている」「本人としては、今の状況を合理的に考えると、『帰ってくる』の一択だ。帰国の可能性は高まっている。帰ってくる見込みは、現時点で五分五分」とし
記者コラム「多事奏論」 岡崎明子 デジタル化が進むにつれ、新聞記者も「デジタルで読まれる記事の書き方」のリスキリング(学び直し)を迫られている。 紙の記事は、限られた行数で要点を簡潔にまとめることが最優先だ。紙幅により後半部分が掲載されない可能性もあるため、構成は逆三角形が原則。だから、前文と呼ばれるリード文に結論を盛り込む。 この文体を30年近く、たたき込まれてきた。それなのに。デジタルでは簡潔な文章は無味乾燥と受け取られかねない上、情報が詰め込まれ過ぎて読みづらい。スマホでスクロールして読む想定だと、改行の位置も異なってくる。「新聞記事とはかくあるべし」の常識が覆されることばかりだ。 岸田文雄首相からの「リスキリング後押し」圧を受けて学び直すのも嫌だが、伝えたいことが書き方によって読者に届かないのだとしたら悔しい。とはいえ、過去の成功体験がある人や組織ほど「こうしたもんだ」という思考の
強制性交罪を「不同意性交罪」に罪名変更へ…「同意なしは処罰対象」を明確化(読売新聞オンライン) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/bff1dc9f11bbaeb877233110d11606168d5edaed こちらのニュースが出ていたので、取り急ぎ性交渉の承諾を取る際に使用する契約書のドラフトを作ってみました。 ちなみに以下のドラフトの文書は、法律に関しての専門家ではない筆者が作成したあくまでジョークの文書であり、 使用に伴って起こりうる一切のトラブルに関して筆者が責任を負うことはありません。 性交渉についての同意を取る際は、各自最寄りの弁護士さんなどに依頼して、正式な文書を作成してもらった上で、 公証役場等で正式に契約を交わしてからことに及ぶようにしてください。 ----------- 性交渉承諾に関しての契約書 第1条(目的)
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