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たぱぞうに関するAsLifeGoesOnのブックマーク (4)

  • JR北海道の経営に日本の将来を見る - たぱぞうの米国株投資

    JR北海道の経営状況がすさまじい JR北海道の赤字体質は他人ごとではありません。JRだけでなく、札幌圏以外の町村の地方交付税交付金や国庫支出金の割合の大きさは殆ど危機的と言って良く、もはや国の支援なしでは成り立ちません。 しかもJR北海道は全路線において赤字です。赤字路線を廃止して、黒字路線を残せば経営的には立て直しができます。しかし、全路線赤字ですから、そういう単純なことでは立て直せません。 収益性の低さは群を抜いています。 JR北海道の営業係数が苦境を物語る 100円の営業収益を上げるために、どれだけの営業費用を要するかという数値があります。それを営業係数といいます。 留萌線・留萌~増毛 2538(4554) 札沼線・医療大学~新十津川 2213(2162) 日高線・苫小牧~様似 2125(1179) 根室線・富良野~新得 1854(1591) 留萌線・深川~留萌 1342(1508)

    JR北海道の経営に日本の将来を見る - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/12/02
    『今後は足し算の発想で増やすのではなく、引き算の発想で事業ポートフォリオを減らしていく戦いになるでしょう。』 まさにその通りだなあ。
  • 複利運用とは人生を劇的に変える処方箋 - たぱぞうの米国株投資

    複利運用することで人生が開ける 若いうちにお金を貯めると、お金が劇的に成長をします。若いころは貰える給与も少なく、なかなか資産形成をするには難しいです。しかし、お金の使い道を考えて、なけなしのお金を地道に貯めることで人生が開けるのは間違いありません。 なぜならば、若さというのはお金では買えない時間・余命という面で圧倒的な強みがあるからです。このメリットを知っておくのと知らないのでは、貯蓄意欲が俄然変わってきます。 なけなしのお金で頭金を作り、数年で魅力と資産価値が劇的に落ちる新車をローンで買う。ストレス解消と称してパチスロに散財する。一生に一度だからとブライダルビジネスに根こそぎ貯金を持っていかれる。このようなことも無くなるでしょう。 今あるお金が40年、あるいは50年後にどのような価値を持つのかを知っておくことで、人生の選択が増えます。 複利運用で20歳の100万円を70歳まで運用すると

    複利運用とは人生を劇的に変える処方箋 - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/24
    複利運用しない理由が見つかりません。
  • 米国ETFと投資信託はどちらがよいのか - たぱぞうの米国株投資

    米国株ETF投資信託はどちらが良いのか 米国株ETF投資信託はどちらが良いのでしょうか。以前は投資信託の商品選択幅が狭く、信託報酬も高かったためにお話しにならないレベルでしたが、ここのところ急速にその状況は改善されつつあります。 ここで、いくつか特徴を整理しておきたいと思います。 米国株ETFのメリット ドルで買付ができる 商品の選択肢が多い 圧倒的な低信託報酬 米国株ETFのデメリット 外国税額控除の手続きが手間 自動で積立できない 投資信託のメリット 円で買付できる 自動積み立てができる 投資信託のデメリット 選択肢が限られる 選択肢を広げると信託報酬がまだまだ高い トラッキングエラーが起きることがある。 このようになります。米国株ETFの場合はやはり圧倒的な低信託報酬が魅力です。この低信託報酬を投資信託が上回ることは未来永劫ないでしょう。それは、バンガードの商品を投資信託化するこ

    米国ETFと投資信託はどちらがよいのか - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/13
    どっちか一方のみにする必要はないよね、適切な割合で両方で運用すればよいのかなと思います。
  • 200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資

    200日移動平均線とは 移動平均線とは、ある期間の終値の平均を結んだ線です。たとえば、200日移動平均線ならば、200日間の終値を平均化し、200日目に点を打ちます。そしてまた1日たてば次の日のところに点を打ちます。 このようにある期間の終値を結んでいった平均値の線を移動平均線と言います。50日の平均ならば50日移動平均線、100日ならば100日移動平均線と言います。この200日移動平均線に着目した投資手法があります。 それをグランビルの法則と言い、200日移動平均線を目安としたシンプルな買い方を説いたチャート手法です。 私は逆張りを除いて、あまりチャートにとらわれず買ってきましたが、このグランビルの法則は右肩上がりの相場で比較的シンプルに買い場を教えてくれることもあり、かつてはちょこちょこチェックをしていました。 ただ、昨今ではあまりに好調な相場が続いており、このグランビルの法則に当ては

    200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資
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