タグ

2017年11月12日のブックマーク (3件)

  • 40歳、2000万円から始める米国株投資術 - たぱぞうの米国株投資

    40歳、2000万円から始める米国株投資投資は知識と経験がモノを言いますから、始められるならば早いうちから始めたほうが良いです。 しかし、そうはいっても昼間働き、家族を養い、という生活スタイルだと忙しくて投資の知識を蓄える時間がありません。もともと興味がある人は別ですが、多くの人にとって投資は興味対象外でした。 それは、やはり投資や借金の持つ闇の面が話題になるからです。 FXでなけなしの数百万を溶かした話 新興株の信用取引で強制ロスカット、退場させられた話 カツカツの住宅ローンで泣く泣く持ち家を手放した話 このような話が枚挙にいとまがありません。これは、投資の王道であるはずのTOPIXや日経225といった国内株指数が低迷してきたことと無関係ではないでしょう。 また、住宅ローンを始めとする借金は、日々のキャッシュフローと見比べて取り入れれば生活を豊かにします。しかし、キャッシュフロー

    40歳、2000万円から始める米国株投資術 - たぱぞうの米国株投資
  • 投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資

    投資の元手はいくら必要? 投資の元手はいくら必要なのでしょうか。最初に自分の経験からお話ししますと、前職の貯金転職先の初任給を加えた約70万円で始めました。日株の個別株の単位が1000株であり、300円と400円ぐらいの株を買ってそれぐらいになったということです。 今は元手が殆どかからない積立の投資信託や、ミニ株などがありますから、投資のハードルは下がったと言ってよいでしょう。米国株の場合でしたら、1株から買えます。もっとも、日のネット証券ですと最低5ドルの手数料がかかりますからメリットは薄いですね。 手数料負けしない0.5%ぐらいを目安と考えると、最低1000ドル、つまり10万円ちょっとぐらいから買い付けをするというのが妥当でしょう。ただし、海外証券会社ならばもっと安いですし、ワンタップバイという1000円から買い付けできるサービスも始まっています。 今回は、投資の元手はいくら必要

    投資の元手はいくら必要なのか - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/12
    自分は銀行口座で死蔵されている約70万円が元手だったかな。
  • 200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資

    200日移動平均線とは 移動平均線とは、ある期間の終値の平均を結んだ線です。たとえば、200日移動平均線ならば、200日間の終値を平均化し、200日目に点を打ちます。そしてまた1日たてば次の日のところに点を打ちます。 このようにある期間の終値を結んでいった平均値の線を移動平均線と言います。50日の平均ならば50日移動平均線、100日ならば100日移動平均線と言います。この200日移動平均線に着目した投資手法があります。 それをグランビルの法則と言い、200日移動平均線を目安としたシンプルな買い方を説いたチャート手法です。 私は逆張りを除いて、あまりチャートにとらわれず買ってきましたが、このグランビルの法則は右肩上がりの相場で比較的シンプルに買い場を教えてくれることもあり、かつてはちょこちょこチェックをしていました。 ただ、昨今ではあまりに好調な相場が続いており、このグランビルの法則に当ては

    200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資