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たぱぞうとSBI証券に関するAsLifeGoesOnのブックマーク (2)

  • 米国ETFと投資信託はどちらがよいのか - たぱぞうの米国株投資

    米国株ETF投資信託はどちらが良いのか 米国株ETF投資信託はどちらが良いのでしょうか。以前は投資信託の商品選択幅が狭く、信託報酬も高かったためにお話しにならないレベルでしたが、ここのところ急速にその状況は改善されつつあります。 ここで、いくつか特徴を整理しておきたいと思います。 米国株ETFのメリット ドルで買付ができる 商品の選択肢が多い 圧倒的な低信託報酬 米国株ETFのデメリット 外国税額控除の手続きが手間 自動で積立できない 投資信託のメリット 円で買付できる 自動積み立てができる 投資信託のデメリット 選択肢が限られる 選択肢を広げると信託報酬がまだまだ高い トラッキングエラーが起きることがある。 このようになります。米国株ETFの場合はやはり圧倒的な低信託報酬が魅力です。この低信託報酬を投資信託が上回ることは未来永劫ないでしょう。それは、バンガードの商品を投資信託化するこ

    米国ETFと投資信託はどちらがよいのか - たぱぞうの米国株投資
    AsLifeGoesOn
    AsLifeGoesOn 2017/11/13
    どっちか一方のみにする必要はないよね、適切な割合で両方で運用すればよいのかなと思います。
  • 200日移動平均線と米国株 - たぱぞうの米国株投資

    200日移動平均線とは 移動平均線とは、ある期間の終値の平均を結んだ線です。たとえば、200日移動平均線ならば、200日間の終値を平均化し、200日目に点を打ちます。そしてまた1日たてば次の日のところに点を打ちます。 このようにある期間の終値を結んでいった平均値の線を移動平均線と言います。50日の平均ならば50日移動平均線、100日ならば100日移動平均線と言います。この200日移動平均線に着目した投資手法があります。 それをグランビルの法則と言い、200日移動平均線を目安としたシンプルな買い方を説いたチャート手法です。 私は逆張りを除いて、あまりチャートにとらわれず買ってきましたが、このグランビルの法則は右肩上がりの相場で比較的シンプルに買い場を教えてくれることもあり、かつてはちょこちょこチェックをしていました。 ただ、昨今ではあまりに好調な相場が続いており、このグランビルの法則に当ては

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