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2015年6月9日のブックマーク (3件)

  • どうしてクールビズでも、営業は「半袖シャツ」を着ない方がいいのか?:日経ビジネスオンライン

    環境省が音頭を取って2005年から始まった「クールビズ」は今年で10年目を迎えました。ノーネクタイ、ノージャケットという服装は多くの会社員に受け入れられました。 ところで営業の人たちはクールビズをどう受け止めたらよいのでしょうか。意外と多くの営業が今でも悩んでいる事柄です。以下の問答を読んで「営業のクールビズ」について考えてみましょう。 ○部下:「課長、凄い勢いで仕事をとってきていますね。今年も全社でダントツのナンバーワン、間違いなしですね」 ●営業課長:「1位と言われてもなあ。社内で競争しているつもりはないし」 ○部下:「なるほど、ライバル他社の営業と比較しているわけですか」 ●営業課長:「いや、誰とも比べていない。自分だよ。過去の自分としか比べない」 ○部下:「凄いですね……。憧れます。自分しか敵がいないって、なんだか大相撲の白鵬関みたいですね」 ●営業課長:「あそこまではとても。ただ

    どうしてクールビズでも、営業は「半袖シャツ」を着ない方がいいのか?:日経ビジネスオンライン
    Asay
    Asay 2015/06/09
    『自分の限界に挑戦し、それを超える喜びを味わおうとする営業は、一定の緊張感を維持したまま、顧客の前に姿を見せるべき』それなら最初からクールビズ引き合いに出す必要ないですよね。
  • シマアオジ、「中国の食習慣」で絶滅の危機に 論文

    中国・広東省仏山で密猟された後、当局に押収されたシマアオジ。NGOバードライフ・インターナショナル提供(2012年11月1日撮影、15年6月9日提供)。(c)AFP/BirdLife International/Huang Qiusheng 【6月9日 AFP】かつて欧州やアジア地域で最も個体数が多い鳥の一種だったシマアオジが絶滅の危機に瀕している理由は、中国用に捕獲され続けたためだとする論文が9日、国際学術誌「コンサベーション・バイオロジー(Conservation Biology)」で発表された。 独ミュンスター大学(University of Munster)などの研究チームが発表した論文によると、シマアオジの個体数は1980年以降90%減少し、東欧や日ロシアの広範ではほぼ姿を消した。国際自然保護連合(International Union for the Conservat

    シマアオジ、「中国の食習慣」で絶滅の危機に 論文
    Asay
    Asay 2015/06/09
    北海道では10年近く前から「渡り先の中国で食用に乱獲されてる」と言われていたと思うけど、論文化は最近なのか。日本国内では2012年のレッドリスト改訂時、準絶滅危惧→絶滅危惧1Aに大幅ランクアップしている。
  • 横山三国志の汎用性の高さは株の世界でも異常 : 市況かぶ全力2階建

    トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ、トランプさんに強烈なアメリカ大統領選の勝利確定演出が入ったため時間外取引で急騰

    横山三国志の汎用性の高さは株の世界でも異常 : 市況かぶ全力2階建
    Asay
    Asay 2015/06/09
    せっかくなのでちゃんと孔明先生っぽく喋らせて欲しい。