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ブックマーク / www.fish-isj.jp (2)

  • 【pdf】日本魚類学会誌56:シリーズ日本の希少魚類の現状と課題

    56(2): 171–175 Conservation perspectives for the 9-spine stickleback (Omono type) in spring-fed habitats of Akita and Yamagata Prefectures Pungitius sp. (Omono type) 1987; Takata et al., 1987 2003 2007 IA 2002 2003 IA (2003) 60 mm 9 2002 20 mm 1 33 8 1 Takahashi and Goto, 2001; 2003 2005 (1,832 m2 ) (959 m2 ) (1,827 m2 ) 3 1998 3 1938 2 1986 Series 1 S 3 8 5 6 1 2 30 cm 30 cm 5 cm 1995; 2006 1 9.6

    Asay
    Asay 2011/08/19
    「00年にトミヨ属雄物型を対象として造成された湯沢市の保全池には淡水型が放流され01年の時点ですでに両種の交雑個体が出現し06年では過半が淡水型との交雑個体(杉山・河又,未発表)」記事で淡水型放流に触れてない
  • 生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン 日本魚類学会

    2004年6月19日に東京海洋大学で開催されました日魚類学会公開シンポジウム「淡水魚の放流と保全ー生物多様性の観点から」を契機に,魚類学会において「魚類の放流ガイドライン」の策定が必要であるとの合意が自然保護委員会でなされました.これを受けて,委員会のメンバーである森,渡辺,前畑の各氏と三重大学の原田泰志氏を中心としたガイドライン作成のためのワーキンググループ(WG)が委員会内に作られました.それ以降,このWGで活発に論議・検討が重ねられ,2005年1月初旬に「生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン(案)」が作成されました.このWG案を基に自然保護委員会で検討し,2月初旬に改定案(自然保護委員会案)が確定された後,役員会を経て,評議員のメンバーに賛否が諮られました.自然保護委員会案は一部の修正をもって2005年3月26日に評議員会での承認が得られた次第です. 以下に,日

    Asay
    Asay 2010/12/23
    周知用ブクマ。魚類学会が作成した「生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン」。放流の是非や放流先の場所、個体、手順を検討し、放流後も継続的な保全活動が必要だよ、との指針です。
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