エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン 日本魚類学会
2004年6月19日に東京海洋大学で開催されました日本魚類学会公開シンポジウム「淡水魚の放流と保全ー生物... 2004年6月19日に東京海洋大学で開催されました日本魚類学会公開シンポジウム「淡水魚の放流と保全ー生物多様性の観点から」を契機に,魚類学会において「魚類の放流ガイドライン」の策定が必要であるとの合意が自然保護委員会でなされました.これを受けて,本委員会のメンバーである森,渡辺,前畑の各氏と三重大学の原田泰志氏を中心としたガイドライン作成のためのワーキンググループ(WG)が委員会内に作られました.それ以降,このWGで活発に論議・検討が重ねられ,2005年1月初旬に「生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン(案)」が作成されました.このWG案を基に自然保護委員会で検討し,2月初旬に改定案(自然保護委員会案)が確定された後,役員会を経て,評議員のメンバーに賛否が諮られました.本自然保護委員会案は一部の修正をもって2005年3月26日に評議員会での承認が得られた次第です. 以下に,日本魚
2013/06/20 リンク